SPDIF端子はBCLKを逓倍してMCLKをつくり、LR、B、MCLKを同じ線で送り出すため、ジッターが増えるわけですが、
SPDIF端子はBCLKを逓倍してMCLKをつくり、LR、B、MCLKを同じ線で送り出すため、ジッターが増えるわけですが、 PC-DDC-DSP搭載スピーカ をAESで接続するより、 PC-DDC-DAC-DSP搭載スピーカ というように、USBとHDMI端子を使った接続 のほうが高性能なクロックジェネレーターを使う分には最適でしょうか? また、SPDIFを使用することにより、マスタークロックジュネレーター (DAC側非接続)を使用する価値はなくなってしまうのでしょうか?
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ベストアンサー
以下質問者記す・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ありがとうございます。 もう一つ、AESケーブルを使用して(計8メートル)スレーブ側に接続しようと思うのですが、 10MHzマスタークロックジェネレーターの導入価値はありますか? PC→USBDDC(ここに10MHzCLKジェネレータ)→PLL 私が思うに、バイフェーズマーク方式を使う場合は、送り出し側の 精度が重要になり(逓倍するので)、ケーブル丈を短くすることは 都合上できませんので、一定の効果は得ることができそうです。 どうでしょうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ https://synthax.jp/fireface-800.html
逓倍は分周と違ってロジックicでまさに理論的動作でカンタンに出来る ものではなく精度が大幅に食われるのでナンセンス また先に説明したように10mhz基準信号入力方式もオーディオ クロックとは親和性が低いのでナンセンス データ自体8mの長距離伝送も個人的に問題外 よってワタシがアナタの立場なら意味ない所業に高額投資するのは まさにナンセンスなのでしない・・・daiの伝送自体も バイフェーズマーク方式という問題ばかりの方式なので クロックだけ良くしても本質的改善にはならないのでね・・・。 上記は個人的意見・・・かなりストイックな見解ともいえるので 8m伝送でコストかけてもわずかでも改善したいと思うなら ワタシの回答は無視同然でさらに検索などして調べ 自分で判断した方がスッキリするかと・・・。
質問者からのお礼コメント
デジタルは知識の積み重ね=経験 に近いものでしょう。 ありがとうございました。
お礼日時:1/25 0:22