フランス映画「死刑台のエレベーター」を観て疑問が湧いたので質問させて貰います。
フランス映画「死刑台のエレベーター」を観て疑問が湧いたので質問させて貰います。 エレベーターに閉じ込められて一晩明かしたタヴェルニエが、何故トイレに行きたくならなかったのかは置いといても、一番の疑問は、タヴェルニエのオープンカーを盗んだルイが高級スポーツカーのメルセデス・ベンツ300SLに追突してボディを凹ましたのに、ベンツのオーナーだったドイツ人は降りて来ても、全く怒りもせず、寧ろ相手の無事を気遣うばかりでなく、何か出会いに歓迎してたかの如く振る舞ったのは何故でしょうか?こんな光景は日本では考えられないもので。
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ベストアンサー
車が擦った凹んだといって大騒ぎするのは日本人だけ。 アジアを含む諸外国では、邪魔な車を自分の車でどついて押し退けるとかフツーなんですよ。少なくても20世紀においては。
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