義家族が真如苑信者です。 夫が寒修行と書かれた怪しいカードを何枚も持っていました。
義家族が真如苑信者です。 夫が寒修行と書かれた怪しいカードを何枚も持っていました。 カードに年月日が印字されているのですが、連日だったりもします。 その分だけ夫が寒修行に参加したということなのでしょうか、、、 それとも参加しなくてもカードだけもらえる仕組みですか? そもそも寒修行とは具体的に何をするのですか?
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ベストアンサー
ID非公開
ID非公開さん
2021/1/21 23:36
今は辞めたので、年月日が印字というのはわかりませんが、参加すると10年位前からだったかと思いますが、伊藤真聰さん(継主様と呼ばれてる教団の現トップ)の書いた絵だったり、書道だったり、写真だったりのカードが約10枚(毎年違う)の中からランダムに1枚配られてました。 寒修行が節分で終わると、そのカードを一如社という教団の販促物を売ってるとこで購入できました。 だから、人によってはガチャポンと一緒で同じものが何枚もダブってることもよくあります。そして購入できるようになると、それを購入してコンプするみたいな感じの人が多いと思います。 もう何年も毎年そうやってカード配られてたので、毎年参加してたら何10枚も持ってても不思議じゃないと思います。 真如苑の寒修行の内容は開白(朝)、中願、結願(夜)の三期間あります。 寺で読経したり、話聞いたりするのは開白と結願で、中願は実践の期間と言われ、教団で何かするのではなく、各々がいつも以上に意識して何か取り組む期間とされてます。 昔は寺や有志での信徒が個人宅を寒修行の開催者宅として提供する場だけでしたが、今は公共の施設や会議室を外部で借りてとか時間も朝、夜に限らず一日中DVDなどで上映するなど形も随分変わりました。 私はやめてから今のコロナの状況になってるので、コロナの現状どういう取り組みになってるか今の状況はわかりませんが、3年前くらいまでは上記のような内容でした。
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質問者からのお礼コメント
皆様、ご回答下さりありがとうございました。
お礼日時:1/24 11:47