この素晴らしい世界に祝福を2期ED(おうちに帰りたい)の歌詞の意味がわかりません。
この素晴らしい世界に祝福を2期ED(おうちに帰りたい)の歌詞の意味がわかりません。 1番の「何も言わずに家を出てこんなとこまで来た」人物がいますよね、この人物は2番の「行くあてのないぼくの前を子どもが一人行きすぎる」1番の主人公は2番の「ぼく」と「子供」どっちなのでしょうか? もし「ぼく」が1番の主人公なら「あの日のぼくに似ている」と言う歌詞が不自然に思います。だって主人公は現在進行形で家出中ですよね?それを何故昔の事のように語るのでしょうか? 逆に「子ども」が1番の主人公なら、1番の主人公と2番の主人公2人の目線で歌われているのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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ベストアンサー
1番は当然、ぼくでしょう。 2番の、家出初心者に見える子供は家出したての頃のぼくと印象が被るのでは? 家出したときは『家に居たくないから』『どこか別の場所に行きたい』と思うもの。 現在のぼくは行く宛もなくさ迷っており『これからどうしようか……』と考える。 家出初心者ではなく、絶賛家出中なので別人と考えている。……とか。
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます。
お礼日時:1/24 15:19