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第二次世界大戦後の日本の法律は、 憲法のように、原爆を落とされて、 無条件降伏した日本人捕虜を、 占領軍が、日本列島に収容して、 強制した収容所内規にすぎません。 戦場の日本将兵は、 全員が銃殺を覚悟しました。 帰宅して復員しても、 いつ進駐軍に呼び出されて、 闇から闇に葬り去られるのかと、 順番を待つだけの毎日でした。 黙秘を決め込み、成り行きを窺い、 かたずをのむしかない。 自分の順番が来なければ、 このまま知らん顔をしよう。 満州やシベリアで死んだ兵士は、 原爆投下後に 不可侵条約を破ったソ連との 戦闘のせいでなく、 降伏後の収容所の 重労働のせいでもないと、 言われています。 カティンの森のように、 降伏後に処刑された。 満州や朝鮮の、日本の民間人は、 戦闘や引き揚げのどさくさに、 けっして、 流れ弾に当たって死んだのでなく、 中国人や朝鮮人にリンチされて、 なぶり者にされて、 袋叩きにされて切り殺されたと、 疑われています。 自治会や町内会や従軍慰安婦に、 法律の根拠であると、 あさってのことを言うのは、 在日朝鮮人でなければ、 警察官くらいです。 戦争が、法律を作りました。 原爆と進駐軍に、決まっています。 法律の根拠。
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