(どの形式を講義で使っているかわからないけど、とりあえず、実効値を大きさに、sin(ωt)を基準にした形式を使っているとして)
1. V1=10 exp(jπ/2), V2=2 exp(j0)
V1+V2=2+j10=√(104) exp(j tan^(-1)(2))
図は割愛
2. V=5exp(jπ/6), I=1 exp(j(-π/6)
3. (Zをフェーザ形式で表記、てのは問題が変だけど、とりあえず極座標形式で表記するとして)
Z=V/I=5 exp(jπ/6)/(1 exp(j(-π/6))=5 exp(jπ/3)