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茶会ではお花を飾ると聞きました。 だったら、毎月、時期によって飾り花が変わるはずですが、

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回答(6件)

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私の知っている先生は、茶会に限らず、毎日のお稽古でもお稽古場には必ず花を生けるそうです。 その先生のお話を要約すると、大体以下の通りになります: *花は掛物と同様に茶席に無くてはならない物です。 *茶花は原則として自然に咲いている姿を茶席に移すのが良く、生け花のように人工的に形を作らない方が良い。 *茶花は自然の野山に咲いているのを使用するのが良く、改良された園芸種は茶花には相応しくないものが多い。 (利休七測にも「花は野にあるように生け 」とあります) 多くの先生方はご自分の庭に色々な茶花を植えておられ、毎回早朝に切って使用されますので、当然その季節に合った花になります。 そこで、私がお勧めしたいのは、少しずつでもご自分で茶花を植えてみられることです。 庭が無くても、鉢やプランター等でも栽培は可能です。 上記の先生の所では、お稽古が終わった後に希望するお弟子さん達がそれを頂いて帰り、色々工夫しながら自分で栽培しているそうです。 (椿など木のものは意外と挿し木で増やす事が出来ます。)

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代表的に、なんて限定されず、茶花に使われる花はたくさんあります。 その季節の花を活ける。あとは茶室の風情、茶会のテーマと合うものを活ける。 茶の香りを邪魔しないよう、香りの強いものを避ける、毒のある植物を避けるなどの禁忌に気をつける。 例えば、薔薇は洋花で茶室には似合いません。また、香りも強く茶会には向きません。 ただ、特別なケース、薔薇の庭のある場所で茶会をして、薔薇とお茶を楽しみましょう、という趣向なら、茶室には香りの少ない薔薇を選んで活けるのもありでしょう。 そんな風に、茶会茶事の趣向を考えて茶花を選びます。 ただ参考に、どんな花が選ばれるのか、ということでしたら、 こういった写真が参考になるでしょう。 https://www.youwa-kai.com/季節の茶花/ http://tanisho.co.jp/category/flower-a/

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茶席の花は、茶会を行う亭主:席主が、招いた客人を持て成す最高の馳走なのです。 それ故に、決まった物では何も客人は喜びません。そこでの工夫がいるのです。 茶席は、何を目的にした席かです。祝いの席か、誰彼を偲んでの席か、その目的に合わせて花を馳走として選びます。 大体は季節を少しは先を見た花を入れますが、著名な花を用いる事もありますが、初めて公開するような花をも用います。 又、小間の席か、広間の席か、その大きさで花入れも変わり、それにつれて掛け花か、床花かで花入れと共に花の大きさも変わります。元論、小間は暗いので白めの見える花を用いる事が多く、広間では末席でも見えるような大きな花を用いる事が多いのです。 色々な要素がありますので、何でなければならないとの決まりは無いですが、客人に対する馳走であるとの考えであある事は間違いではありません。 毎月では無しに、季節を先取りするような心配りが必用です。 でもね。現在の花屋さんには季節が分らないような花もあります。温室花です。矢張り季節を感じる花が欲しいですね。

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季節にちなんだ山野草などがよいのでは。 今の季節ならツバキとかウメとかがよいと思います。

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お茶室に飾る一輪花ですか?あれは、詫び寂びの世界ですから、喫茶店やレストランに飾る豪華な花とは別物ですね。詫び寂びの世界は、質素、簡素を重んじ無駄なものは置かないものです。その席に飾る花は、目立たない事に配慮すべきで、「一輪挿し」に投げ入れる季節の花の一枝と一輪の花でしょう。今の季節で言えば椿や梅でしょうか? なお、お茶席には流儀流派があって、堅苦しく、厳めしい決まりがあるようですから、不手際の無いように、予め、正客(主座の客)に訊ね下さい。

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