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2021/1/27 4:48

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最近の総絞りの着物は軽くなったんですか?

着物、和服93閲覧

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質問者

2021/1/27 21:02

そのような時代背景があったんですね。 昔のような物をつくるとなるとものすごく高価になってしまうんですね。 ありがとうございます。

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昔の絞りは、人の手で絞るしかなかったので、ぎゅうぎゅうに糸を巻き、締めて、何度も煮ては乾かし、また巻いた糸を切って伸ばすという大変生地を傷める染めです。 なので、工程の途中で生地が裂けないように、たいへん密に織られた綸子を使用しました。 絞用の生地は、針がなかなか通らないんですよ。 さらに、絞りが潰れたり伸びきったりしないように裏打ちをしましたので、分厚く、重くなります。 顧みて、最近の絞りは、ほぼ、機械絞りなので、途中で裂けたりの心配がなくなりました。なので、昔ほど、生地にこだわりなくなんにでも絞り加工ができるようになりました。 こちらは、縫っていくそばから生地が割れるようなこともあるので、違う意味で縫いにくいです。 本物の手絞りの新品の着物は、ここ20年以上見たことがないです。 ほぼ、絶滅危惧種なので、大切になさってください。 参考になれば、幸いです。

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質問者

2021/1/27 18:33

昔のは、驚くほどほど手がこんでるのですね。伝統工芸品?ですよね。 昔は、綸子なんですね。私のは光沢はないです。 本物の手絞りの着物は絶滅危惧種レベルになっているんですね。 参考になりました^_^

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絞りに関してはまず裏打ちをしなくなりましたから、その分は軽くなります。 生地自体も昔のようなずっしりした生地は手に入りにくくなっています。 絹織物、絹糸も国産品はかなり少なく殆ど輸入品で、昔のような上質なものはごく少数なはずです。 また、絞りの職人も高齢化に加え後継者不足の状態です。 昔のようなしっかりした密で上質な絹よりも、今のようなある程度品質が低く軽い生地の方が加工しやすいのではないでしょうか。 上質な生地が手に入りにくく高価であること、技術不足や人手不足で加工しやすい生地に流れてしまっていることのダブルパンチではないかと思います。

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質問者

2021/1/27 18:15

差は、絹の質と裏打ちがあるかどうかの違いなのですね。 同じ総絞りなのに全然違うので、新しい方は本当に正絹なのか?と疑問でしたが、謎がとけました。 古い方は胴裏にシミがあり、色合いが古めかしいと思っていましたが、絹の実物自体は良いものなのですね。 絞りを作る作業をYouTubeで見たことがありますが、物凄いスピードで絞って染めていました。繊細さも力強さも要りそうでした。 ありがとうございました^_^

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あくまでも憶測ですが、昔の絹と いまの絹では、絹そのものの質が 変わったように思います。 (いまの絹のほうが質が悪くなった) もしかしたら絹のもとになるお蚕さんの質が変わったからなのかもしれませんが 昔の絹は、もっとしっとりとして、さらには絹自体の存在感があり、 とろっとした肌触り、どっしりとした雰囲気があったように思います。 いまの絹は なんだか軽くて あまり絹っぽさを感じないものが あるように思います。

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質問者

2021/1/27 18:19

そうなんです。新しい方はずっしり感がないんです。 違う生地に見えるんです。 蚕の質、蚕のエサとか環境が違うのかもしれないですね。 ありがとうございました。

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湿気吸っていたり 最近の絞りは裏打ちしていない物が主流で 軽いです

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質問者

2021/1/27 18:22

新しい方はとても軽いので、裏打ちしてないのかもしれません。 ありがとうございました^_^