来期(2021年4月〜2022年3月)の生産を、PS4の2期販売分である1480万台を超える様にしたい・・・と、ソニーの第3四半期業績説明会で、関係者が言っていましたので、4月以降は徐々に改善していくものと思います。
ただ、世界的な半導体不足が大きな足枷になりますし、目標台数を達成できるか? 日本への割り当ては十分な量になるか?等は分かりませんし、普通に販売店で買える様になるのがいつになるかは、予測もつきません。
仮に4月から供給が増えても、暫くは争奪戦があるでしょうし、早くても夏以降にならないと、普通に買える様にはならないと、個人的には思っています。
個人的予測が続いて申し訳ありませんが、年末頃には買えるかな〜?なんて思っています。
まだ年内にはPS5専用タイトルの発売はほとんどありませんし、アンテナは張っておいて、発売していたら即買うというスタイルで良いと思います。
供給が増えれば、転売屋は自爆しますので、定価以上では絶対に買わない事ですね。市場への供給量が増えれば、赤字でも放出せざるを得なくなるでしょう。
転売屋が、何処でどの様にPS5を保管しているかは、分かりません。自宅の片隅にでも放置しているかも知れず、もしかしたら劣悪な環境に置かれていた可能性もあります。
転売屋から買った品では、万が一故障しても、保証を受けられない可能性もありますし、私なら定価以下でも転売屋からは買いません。