山本五十六が日本近海の太平洋で米との艦隊決戦をするという海軍幹部の提案に猛反対し、

日本史78閲覧

1人が共感しています

ベストアンサー

0

その他の回答(6件)

0

やるとしたらフィリピンやグアムを包囲して後詰の艦隊と決戦でしょう。 アメリカ軍の窮状をマスコミにばらまいて工作するのも有効ですね。 アメリカのマスコミに伝手が無いとか包囲に戦力を割くと迎撃に戦力が足らなくなるなんて考えてはいけません。

0

日露戦をもう一度と言う訳ですがアメリカは研究してますからそんな事はしません。

0

まあ、無理でしょうね。 そもそも海軍が開戦前に想定していた漸減作戦は、英米二正面作戦を想定していません。アメリカ単独との戦争を前提にしています。ところが史実では英米二正面作戦となり、優先事項として南方資源地帯の制圧が必要となり、そのために南遣艦隊が編成され、漸減作戦で必要となる水雷戦隊多数が編入されました。 つまり漸減作戦→艦隊決戦というやりかたは破綻しています。 いやもともと漸減作戦自体がかなりご都合主義だったという話もありますが、それを差し引いても戦力不足から実施不能です。 さらに言えばアメリカも艦隊決戦を放棄しています。 アメリカのオレンジプランは艦隊決戦を想定したものでしたが、開戦時にアメリカはとっくにオレンジプランを放棄しています。すでに時代遅れで現状に即しておらず、アメリカは対枢軸国を想定したレインボープランにシフトしていました。 レインボープランにおいて重視されたのは対独戦であり、対日戦は持久策をとる方針となっていました。アメリカは大規模な軍縮で海上の正面戦力に自信を失っていたうえ、両洋艦隊法で整備をはじめた主力が投入されるのが1943年頃となることから、正面対決は避け、ドイツ屈服を最優先して太平洋方面は時間稼ぎに徹する方針へと転換していたんです。 従ってアメリカが艦隊決戦に打って出てくる可能性も考えがたく、それ以前の問題として劣勢かつ時間経過により戦力差が広がる一方の日本が、米艦隊がのこのこ日本有利な海域に進出してくることを期待して、アメリアに戦争の主導権を黙って明け渡すこと、それ自体が選択困難です。 放置されたら米艦隊を待ち受ける主力艦隊がまるごと遊兵化し、なおかつ米海軍が欲していた時間を与えることになるのですから・・・。

0

日本近海での艦隊決戦という作戦案は既に否定されています。 太平洋戦争前の段階ではトラック島を根拠地としてクェジェリン周辺海域で決戦をする作戦となっていました。 ただこの場合でも米海軍が構想通りに攻め込んで来るか、また決戦で勝利出来るかの確証はなく、それが真珠湾攻撃の遠因となりました。

0

艦隊決戦は海軍幹部の提案なんて軽いものではなく日本海軍の基本方針でその為に設計されたと言って良い連合艦隊でした。 「月月火水木金金」とは訓練は条約に規制され無い事もあり、艦隊決戦に向けた訓練でもありました。アメリカの対日作戦であるオレンジ作戦も艦隊決戦を志向しており、日本側が奇襲にこだわらなければ実現した可能性は低くありません。 又黛大佐の研究では大砲の命中率は3対1と甚だしく日本側有利です。 しかし史実では真珠湾作戦、南方作戦にすべて艦隊が出払っていた訳ではなく、瀬戸内海の柱島で旗艦長門を初め主力戦艦は惰眠を貪ってました。 真珠湾攻撃の不徹底さは南雲忠一の臆病さと言うよりも山本五十六の十分な索敵能力を与えなかった為に、起った事です。 アメリカ人は正々堂々の決闘を好みますから例え、宣戦布告が30分前に為されたとしてもルーズベルトの「卑怯な騙し討ち!」だとのアメリカ世論を煽って全面戦争に持ち込んだでしょう。 ましてハワイに正式な州ではなくともアメリカ国民が居住して根を降ろしてます。 週間空母の前には如何なる戦術も戦略も通用しません。 そうなる前に堂々と宣戦布告して、フィリピンを開放の名目で攻略しておけばアメリカ艦隊を送り込んだところを狙って全滅させておけば、アメリカ世論は日本に対してではなくルーズベルトとアメリカ海軍に対して激昂し、日本との交渉のテーブルに付いたかも知れません。講和が成立すれば戦争目的を果たした日本側の勝利と言って良いでしょう。