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2021/2/19 20:03

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戦前に軍部が暴走したのはどうしてですか?

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まず メリットシステムの副作用があります つまり日本の官僚制は優秀な若者を雇用し、組織内でそだてあげる なので専門家を育てるのに有意義なんですが、一方で専門馬鹿になりやすい傾向があります アメリカなんかはスポイルズシステムといい、有能な民間人を雇用するので、組織内で常に新しい血が入りやすいし、政治家が公務員を選ぶので、政府と公務員の考えの差が生まれにくい 一方で汚職も生まれやすい傾向があります 日本だとナントカ学園とかですね 要するに政治家が自分の言う事を聞く役人を選ぶ訳ですから そして 財源の問題があります 近代国家の基本は、国家は予算で動き、予算は国家が掌握すると言うものです 逆に言うと 自前の資金源があると組織は国家に断りなく行動がとれるわけです 日本だけに限らず アメリカのCIAなどは武器や麻薬取引の資金源で中南米などに議会の許可を経ない作戦行動をやりまくったのが知られています(例えばイランコントラ事件など

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要するに 親から小遣いや生活費をもらっていたら親の言うことを聞かなければならない 自分で稼ぐようになったら、親の言うことなんか聞く必要はない、、、ですよね? 個人ならそれでいいんですが 日本軍、特に関東軍はアヘン権益や朝鮮銀行などからの資金として政府以外からの資金力があった点が問題です

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日清・日露戦争を経て、国民も日本の膨張主義を支持しました。つまり、他国の領土を奪取することに罪悪感を感じない人が多かったということです。 もう一つ軍部独走を許す背景として大きかったのは、国家のシステムの欠陥でした。 ①「軍部大臣現役武官制」 ②総理大臣に閣内大臣を罷免する権限がなかったこと。 ③内閣不一致は、総辞職するシステム。 以上の条件が連動して軍部の独走に歯止めが利かなくなりました。 ①は、陸軍大臣・海軍大臣はそれぞれの現役軍人に限られました。つまり政党人が軍部の上に立つことができなかったわけです。 ②は、例えば総理大臣の方針でも陸軍大臣(軍人)が「NO」と言えば、実行できません。内閣は全員一致でなければなりませんでした。総理には今と違って反対する閣僚を罷免する権限もありません。閣僚が反対し続ければ、内閣不一致で総辞職となりました。 満州国建国の謀略をめぐらし、日本を日中戦争へ導き、ひいては太平洋戦争への導火線となった関東軍。その暴走に甘く、陸大派閥のなあなあ主義で臨む陸軍参謀本部。これを抑え切れない内閣という構図が重なり続けました。 日中戦争が泥沼化する中、蒋介石が提示した講和条件が東条英機陸軍大臣の反対にあって成立しなかったのもこの構図でした。

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国が貧乏だったからです 政治家が選挙で政権を握っても、一部の金持ちが儲かるだけで一般市民の暮らしは楽にならない そんな中、軍部が「我々に任せれば戦争に勝って日本が豊かになる」と宣伝をしました 軍部は国民との約束を守るために、あらゆる周辺国にケンカを売って孤立しました 同じようなボッチ仲間のドイツ・イタリアと手を組んで世界の覇権を握るための戦いを始めましたが 金持ち国家アメリカの大兵力によって、完全に叩き潰されました これを 「日本国民は軍部に騙された」と考えるか 「軍部は日本国民のために戦った」と考えるかは 人によって評価が分かれるところです

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内閣に明確な指揮権がなかったから。 憲法上、軍は陛下が統帥し、陸軍参謀本部と海軍軍令部が輔弼する事になっていたから。 政府が口出しすると、参謀本部と軍令部が、陛下の統帥権に口をだすな、と言った。 まあ、全部ではないが。

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