京大の入試問題は天才向けの問題なのでしょうか?
京大の入試問題は天才向けの問題なのでしょうか? 天才といえば、好きなことばかりやって偉大なことを成し遂げるというイメージがあります。そして、京大は天才の卵が多いというイメージがあります。さらに、大学の入試問題にはその大学の学風が如実に現れてると言われてると思います。 以上のことから、京大の入試問題は天才向けの問題で、好きな勉強ばかりやってきた人が解きやすいような難解な問題、つまり、他大学にはないような難問であり良問なのでしょうか?たとえば、数学でいえばチャート式や1対1にあるような良質な解法だけをピックアップして問題が構成されていて、さらにちょっとのことでは手も足も出ないような工夫が施されているのでしょうか?
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