ID非公開
ID非公開さん
2021/2/21 21:04
1回答
マンガとしての「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」。
マンガとしての「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」。 「主人公たる両さん(両津勘吉巡査長)は、父親や祖父達から拝み倒されて手作りのパソコンを作ってから、インターネットに接続させた。 所が父親や祖父達は、両さんのクレジットカードを使って、何かしらの物品やサービスの代金や料金を払ったが、これが騒ぎになった」が、主なストーリーの巻(回)あったのは分かる人は分かると、思います。 質問したいのは、ここから先のシーン。 「父親や祖父達が、自分のクレジットカードで、異常な金額で支払いしたのに、話で気づいた両さん。 その金額を聞いて、発行したクレジットカード会社に、電話で「請求や引き落としの停止」を、依頼した。 だが、クレジットカード会社側の担当社員から「既に、限度額に達してるので、停止させて貰ってます」的な内容で、回答あったので、両さんは顔が青くなってしまった。 その場には、部下兼後輩の中川(中川圭一巡査)も居て、「先輩、やはりヤられてますね…?」的な内容で、指摘されてた…」的なシーンメインと、なります。 このシーンを見た私。 「本当のクレジットカード会社なら、この様な事態が本当にあれば、どうするのか?」と、思いました。 そこで、質問したいのは…? 「こち亀で登場した、問題の巻(回)の問題のシーンが、本当にあった場合。 本当のクレジットカード会社(信販会社)なら、同じ様に請求や引き落としを止めるのか?」に、なります。
ベストアンサー
ID非公開
ID非公開さん
質問者
2021/2/21 21:33
回答、有難うございます。 つまり「発行したクレジットカード会社が、特定の会員のある月の取引で、普段の取引状況と違って、異常な多額の支払いになったのを、確認した場合。 そのカードの所有者へ、本人確認するのも兼ねて多額の支払いの状況メインで、電話にせよ問合せするのならあるらしい」と、言う事でしょうか?
質問者からのお礼コメント
勉強になりました。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。
お礼日時:2/28 17:15