ヴァイオリンにギターのようなフレットを付けて平均律にしてみたら、どうなるでしょうか。純正律ではなく。ピアノのような。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。「現実には鍵盤楽器や(ヴァイオリン等)を平均律に調律するのはきわめて難しく」、というお話も興味深かったです。

お礼日時:2/22 20:14

その他の回答(3件)

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シューベルトがこの楽器のためにソナタを書いたという 「アルペジョーネ」という楽器は、今ではほとんど使われないらしいけれど、 フレットのついたチェロのような楽器だったらしいです。 復元されたものらしいアルペジョーネで演奏している動画がありました。 https://youtu.be/do9UgdfwM5Q

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バイオリン属じゃないですが、コントラバスの系統のチェロの音域の楽器にヴィオラ・ダ・ガンバという楽器があって、これにはひもを巻きつけた可動式のフレットが付いてます。バッハの時代には普通に使われてました。 ヴィオラ・ダ・ガンバ(右) https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/ce/Cello%26viol.jpg 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 フレットが付いているから平均律というわけじゃなく、フレットの位置を調整することでミーントーンなどで演奏することも可能なようです。実際にそのような使われ方をしていたかどうかはわかりませんが。 バイオリン属やコントラバスにフレットがなぜ採用されなかったのかは知りません。 それからバッハの時代には平均律は使われていなかったといわれています。 平均律の考えたかそのものは古くからあったようですが、現実には鍵盤楽器を平均律に調律するのはきわめて難しく、実用されなかったという話です。鍵盤楽器で実際に平均律が使われ始めたのは19世紀の終わりごろといわれています。それまではミーントーンかウェル・テンペラメントという調律法が使われていたと見られています。ウェル・テンペラメントではヴェルクマイスターやキルンベルガーの調律法がよく知られています。 鍵盤楽器の調律法として純正律が使われたことは、おそらく一度もありません。近年の実験的なものを除いて。ややこしすぎて使い物にならないからです。

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>・・・どうなるでしょうか ★フレットヴァイオリンは存在します。 1,弦が金属のフレットに当たると「変な音」が出ます。 2,弦の共鳴を使えないので楽器が共鳴せず大きな音が出せません。 >・・・なかったのはなぜなんでしょうか。 ★有りました。 >・・・チェンバロやパイプオルガンや木管楽器は平均律だったのでしょうか。 ★木管楽器は精度が悪くて音律の問題では無く、チェンバロやパイプオルガンは「改良型中全音律」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%B9%E8%89%AF%E5%9E%8B%E4%B8%AD%E5%85%A8%E9%9F%B3%E5%BE%8B でした。

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