高校の同級生が1級建築士として大手ゼネコン勤務のあと、
実家の建築事務所で働いてます。
妻にしたい女の人は『人づきあいの上手なひと。』だそうです。
その同級生の父親も1級建築士ですが母親がご近所づきあいなどの人づきあいが上手なひと、
なのでそこから仕事がまわってくるのです。
田畑や駐車場などの地主もいる土地ですので『息子が結婚するので家建てたい。』『バリアフリーにリフォームしたい。』など、人づきあいが上手な明るく楽しい妻ゆえに『事務所の営業ウーマン。』にもなってるのです。
大手ゼネコン勤務のままでも『人づきあいがうまい女の人。明るくて楽しいし。』だそうです。
大学はひとり暮らしで家事できるから、と。1級建築士はひとり暮らし経験もありますが、社会人になってから現場勤務で身のまわりの家事をこなせるようになってます。