こんなバカげた不公平な金をバラ撒いてるのは世界中で日本くらいです。 売上は関係ないです。 下がっても下がってなくても元々20時以降まで営業してた店で酒を提供していた店は一律で貰えます。 東京の場合は休みの日も殆ど休業中の店にも一律支給という税金垂れ流し状態です。 例えば20時半や21時まで営業してた店は30分1時間早く閉店するだけで月に180万円貰える事になっています。 東京の場合11月28日～3月7日迄の協力金は合計478万ですが私の行きつけだった1人営業の居酒屋は家賃10万で月の純利益30万程度ですから、通常利益の5倍近い ぼろ儲けになります。 前述の営業時間を30分1時間短縮しただけの店なら、協力金の分は殆ど丸儲けです。 良かったらツイッターで「#協力金バブル」を検索して見て下さい！ 同じ様に不満を持った人達が沢山いてトレンド入りする程バズってますよ。 此処で不満を言うよりツイッターで国会議員とかに直接ツイートした方が声が届きます。 実際に数日前の国会で高井たかし議員が協力金の見直しを訴えてくれました。 なので国民がもっと声を上げて世論が高まれば可能性はあります。