下2桁24は全て4の倍数ということで2を2回以上割り切れますが、 5000までにある下3桁224の数を 素数同士の積で表記する場合、 224は2×2×2×2×2×7、
下2桁24は全て4の倍数ということで2を2回以上割り切れますが、 5000までにある下3桁224の数を 素数同士の積で表記する場合、 224は2×2×2×2×2×7、 1224は2×2×2×3×3×17、 2224は2×2×2×2×139、 3224は2×2×2×13×31、 4224は2×2×2×2×2×2×2×3×11 である。 ⭕か?、 ❌か?
ベストアンサー
回答させていただきます。 任意の偶数について素因数2を何個含むか 2^2=4 下一桁を見て4を法として何と合同か判断する。 10の位の数字が偶数ならば1の位に0を足す。奇数ならば2を足す。 そのときに4を法として0ならば素因数2を2個含む。2ならば素因数2を1個含む。 2^3=8 下二桁を見て8を法として何と合同か確認 100の位の数字が偶数ならば0を、奇数ならば4を下二桁で判断した数に足す。 2^4 下三桁で16を法として何と合同か確認 1000の数字が偶数ならば0を、奇数ならば8を下三桁で判断した数に足す。 224=2^5×7 1224=2^3×153=2^3×3^2×17 2224=2^4×139 3224=2^3×13×31 4224=2^7×3×11 実際はとりあえず2^3で割ってみる。まだ8で割れそうだったら2^3で割ってみるの繰り返し。
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質問者からのお礼コメント
大正解です。ありがとうございます
お礼日時:2/26 13:22