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2021/2/26 14:32

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次世代原子炉が実現したらエネルギー問題はほぼ解決ですか?

原子力12閲覧

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▲日本に原発導入が始まった1960年頃、既に小型の海上移動式原発、さらには核融合炉原発、高速増殖炉原発、高温ガス炉原発等は、次世代用原発として華々しく開発計画が始められました。これらは全てメインの軽水炉原発の“支援設備”として検討が開始されたのでした。“原発支援設備”の役割は、軽水炉原発がピンチになった時、国民の原発離れ、原発嫌悪を押さえ、軽水炉原発再興させるものでした。多少、金は掛かるが、完成させる必要はなく、小規模で実施して、国民の気を引いて、夢と希望を与えるのが重要な役割でした。(この思惑は世界的なものでした) ▲実際問題、スリーマイル事故、チェルノブイリー事故、福島事故がおこると軽水炉原発熱は急激に冷めました。こんな時にいつも話題になるのは、これらの次世代用原子力炉の開発計画でした。例えば日本では、“使った以上に燃料ができる”とPRされた高速増殖炉原発“もんじゅ”でした。開発に20年間のかけても、ほとんど稼動せず、福島の事故と共に廃炉となりました。しかし、この20年間、完成させなくとも、ただやっているだけで国民に夢と希望を与え、原発の火が消えないようにすることができました。 ▲現在、原発の終わり時代を迎え、これから、廃炉時代に入ります。余りにも原発離れ、核アレルギーが強くなると、(人材もいなくなり)廃炉もできなくなります。ここで登場する“夢と希望のスター”が“小型原子炉”で、経済性に優れた設備として出現し、あたかも救世主のようにPRされました。しかし、“トイレなきマンション“と言われるように核廃棄物の処理場はなく、地震等の天災のリスクが変わらないものでした。 ▲半世紀以上も経つのに、これら次世代用原子力炉が活躍した実績がありません。原子力の“その他大勢”の夢物語として利用されただけでした。 <次世代原子炉が実現したらエネルギー問題はほぼ解決ですか?>・・・次世代原子炉は夢物語として存在するだけでエネルギー問題の解決にはほんど役立たないものでした。今では再生可能エネに勝るものはありませんね。

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原発の問題は、それを使う人間の問題だと思います。また次々と問題を作りあげ、1つずつ解決させることは絶対にないと思います。 どなたかが事故を起こし、とても現状の科学・技術・設備・物理的に人間ではできもしないような要領書の山をつくり、作業と責任を個人に擦り付けるようなないのでしょうか。そんな腐った職場で安全は保たれるわけがありません。 原発ムラでは有名であったようですが、真摯に東京電力福島の事故を深く掘り下げて考えるべきだと思います。幾重にも、組織のおごり・怠慢・ミスの問題があると思いました。 もっとdg不信感は重大なt とてもでたルールを守れないまもらせないまもらせなお