正規分布の図表で、平均とSDの間の面積(全体を1とした場合)と、そのSDを超える面積の2つが載っている表はなんという名前の表ですか?
正規分布の図表で、平均とSDの間の面積(全体を1とした場合)と、そのSDを超える面積の2つが載っている表はなんという名前の表ですか? たとえば、SDが1.00ならば前者は0.3413で、後者は0.1587と書いてある表です。 参考書に一部の表が載っているのですがなんという名前か分からなかったので質問しました。 それとも、そういう表は特になく、正規分布表から筆者によって創作された2次資料ですか? 分かりやすい解説をお願いします。