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2021/2/26 21:35

77回答

神聖ローマ皇帝フリードリヒ二世はフルート協奏曲などを作曲していますが、彼のように世界史上の人物、音楽家以外で作曲している人はいますか?

補足

分かりずらい書き方をしていたことに今気づきました(´・_・`) 世界史上の人物(歴史上の音楽家以外)という意味です! 最近、世界史にハマり始めた高校生で とにかく色々知りたい!!っていう時期なんです笑 たくさん教えてくれてありがとうございます! 読んでてすごく楽しいです^_^

クラシック | 世界史46閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

ベストアンサー

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補足を読み、後発回答も見た上でのオマケ追加。 カステーリャ(スペイン)王アルフォンス10世とかイングランド王リチャード1世も何曲か作曲。 https://ml.naxos.jp/album/8.572784 上記CDに収録されているシャンパーニュ伯爵ティボー4世も高校教科書レベルでは出ないだろうが、中世ヨーロッパ史においてはなかなかの存在だよ。 1239年からの十字軍(第何回とか言われない十字軍の一つ)を率いて活躍し、それに関連してとも言われる「邪悪と不正と」とか、フランス王太后(要するにフランス王の母親)への恋慕を歌ったとも言われる「貴女よ慈悲を」等も残している。 シャンパーニュ伯とは何とかを自分で調べると、西洋王室の関係が解って面白いだろう。 世界史に興味を持ったのなら、塩野七生「十字軍物語」読むついでに彼らの残された曲を聞いてみたら。 (正しい復元演奏かどうかは知らんけど。)

ThanksImg質問者からのお礼コメント

丁寧にありがとうございました! どのお話も興味深かったのですが、個人的に気になったもの、補足まで丁寧にして頂いたのでこちらをベストアンサーにします! 皆さんありがとうございました!

お礼日時:3/4 17:08

その他の回答(6件)

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歴史知らないんで、他の皆さんが挙げる人物ほど偉くないすが、ににんがニーチェ。 https://m.youtube.com/watch?v=FYBwNcTeY7M これじゃあ、馬に抱きついて「おゝワーグナー!」と泣く訳だ(笑)。 https://m.youtube.com/watch?v=dboeDn_AsLk 同じく哲学者で、有名な教育書を書きながらも自身は子供達を次々と?孤児院に捨てて行った人。 何て名前だっけかな?笑 https://m.youtube.com/watch?v=ejKj_CQXCOU で、こゆ事に。 https://m.youtube.com/watch?v=pVanF-NeP2c

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● アキテーヌ公ギヨーム9世 音楽を厚く庇護したことで知られ、吟遊詩人の音楽、なかでもトルバドゥールの音楽がアキテーヌを中心とする南仏に広がることになった。 ギヨーム9世本人も曲を作り、最初のトルバドゥールと言われている。 アキテーヌ公といわれてもぴんとこないと思うので、もう少し駄文を連ねておく。 ギヨーム9世の孫娘でこのアキテーヌ公領を継いだものにアリエノール・ダキテーヌ(アキテーヌのアリエノール)という人物がいる。 アキテーヌ公領を継いだアリエノールはアンジュー伯アンリに嫁ぐが、このアンジュー伯アンリがイギリス・プランタジネット朝の初代、ヘンリー2世としてイギリス王に即位したため、アリエノールはイギリス王妃となった。 アリエノールが生んだ子の一人はイギリス王に即位した。これが有名な2代目リチャード獅子心王。 当時のアキテーヌ領はフランスの1/3ほどを占めていたため、この婚姻でイギリス王家がフランスに広大な領地を有することになり、後の100年戦争の原因となった。 アキテーヌ公というのはこのように当時のフランスではきわめて重要な地位を占めていた。 なお、ヘンリー2世との婚姻によりアリエノールは南仏のアキテーヌから北仏のパリへ移り住み、そこで再び音楽家を庇護したため、北仏にトルヴェールの文化が花開くことになった。 ● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン 日本では中世音楽に興味があるものを除いてほとんど知名度がないが、欧米では音楽家としてよりも中世の大神秘家、大修道院長として知らぬものがいないぐらい有名、らしい。 ● ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー フレスコバルディ門下の音楽家としてしか知られていないが、本職は別にあり、フェルディナント3世治下の神聖ローマ帝国の外交官だった。

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フランス王妃マリー・アントワネット(1755-1793)は音楽好きで、オペラ作曲家のグルックからハープや作曲を習っており、簡単な歌曲をいくつか作曲しています。 『それは私の恋人(C'est mon ami)』 http://www.youtube.com/watch?v=zFdw0gNCrwk 作詞は詩人ジャン=ピエール・クラリス・ド・フロリアン 漫画『ベルサイユのばら』の作者・池田理代子さんはソプラノ歌手でもあり、マリー・アントワネットの歌曲を録音しています。 https://www.amazon.co.jp/dp/B000ALJ1KY/ ところで、バッハのよき理解者でフルートの名手だった「フリードリヒ大王」は、プロイセン国王のフリードリヒ2世(1712-1786)です。神聖ローマ皇帝にもフリードリヒ2世(1194-1250)がいますが別人です。似た名前の人が多くて困りますね。 神聖ローマ皇帝レオポルトI世(1640-1705)は、なかなかの音楽家でした。宗教曲を多く作曲しています。最初の皇后マルガリータが若くして亡くなった際に皇帝が書いたとされるのが、こちらのレクイエムです。イタリア中期バロック(フランチェスコ・カヴァッリなど)からの影響が感じられます。 https://www.youtube.com/watch?v=xIHIKjbORXA その皇后マルガリータがスペインから嫁いでくる際、スペイン王室では大画家ディエゴ・ベラスケスに描かせた少女時代のマルガリータ王女の肖像画を3枚、お見合い写真のような意味合いで送ってきました。下記画像はその1枚『青いドレスのマルガリータ王女』の一部分。

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