ID非公開
ID非公開さん
2021/2/27 0:33
1回答
「幸い」の使い方について。
「幸い」の使い方について。 ビジネスメールにて、 自社(私の勤務先)が発注した商品について、 「〇月〇日に納品させていただきます。」という取引先からの納期連絡の返信として、 「早く送っていただけて幸いです。」という表現は適切でしょうか…? ・個人的には「早々にお手配いただき、感謝申し上げます。」のような表現を使うことが多く、早く送っていただけて幸いです に少し違和感を覚えたのですが、理由を説明できませんでした。(使い慣れていない?「幸い」に対し「早く送っていただく」が少しカジュアルすぎる?) また、「幸い」について ・ご検討いただけまし「たら」幸いです などの、仮定の内容はよく目にするのですが、上記のような確定の文章にも使われますか? よろしくお願いします。
ベストアンサー
わたしもご質問者と同様に感じます。 もし、確定した事実や行為について”幸い”を使うなら、 わたしなら「幸いに思います(存じます)」を使うでしょう。 わたしは、仮定の文でも「幸いに思います」とするのが本来の形だと思っており、それが慣用的に使われるようになって「思います」が省略されてきたと考えます。 こういうのはどんどん変化していくものなので、そのうち確定の用法も一般的になるのでしょうね。
ID非公開
ID非公開さん
質問者
2021/2/28 17:50