ベストアンサー
EF-SはKiss Xシリーズの消滅と共に消える。 薄利多売のEF-MはD5600と共にボリュームゾーンですし、APS-C専用の小口径Eマウント同様、APS-C専用に設計した小口径Mマウントはマイクロフォーサーズと同様、機動性を重視する層の為に残すんじゃないかという気もしないでもない。 R1、R5 Mark2が出た時が、EFの終わりの始まり。 不適切な投稿になっているnukとかいう、にわかソニー信者、 Aマウントやトランスルーセントミラーのカメラも放棄するような会社の真似しちゃダメだよね。 で、設計的にダメなマウントを残しちゃってこれじゃ退行だよ。FDからEFは明らかに進化だった。 物理的にフルサイズセンサーに対応してないEマウントが足枷となり、ニコンにもキヤノンにもレンズで既に負けちゃってこれはマウント系を変えない限り負け戦だね。ボディー内手ぶれ補正でも、小口径マウントが災いして効きを良くすることができない。まぁアクティブモードという、激しく画角を削る苦肉の策で逃げてはいるが。 ソニーは早急にマウント設計からやり直ししないと、近い将来ダメになる。 スチルの電子技術なんて他業界で当たり前のように使っているコモディティ化した時代遅れの技術をトレースしているだけ。ニコンだって実は追いついている。電力消費が足枷になってるだけで、各社どこに有限な資源を振るかのプライオリティーの違いだけ。
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質問者からのお礼コメント
もう新しいカメラを買うのをやめます。コロナですっかり写真を撮らない状況が続いています。ありがとうございます。
お礼日時:3/1 17:27