算数と数学について 果たして小数の割り算は本当に算数なのか?と言う質問です。
算数と数学について 果たして小数の割り算は本当に算数なのか?と言う質問です。 算数は基本的に現実的に有り得ることを対象としていると思います。 だからこそ割り算で余りを出したり負の数の加減乗除を扱わないんだと思ってます。 小数の掛け算、割り算は基本的に逆数と言う考え方ではなく基本的に 小数点の移動によって考えられてます。 掛け算と割り算は同じと言う考え方自体が算数には存在していない 0.1などの小数の掛け算はまー現実的に可能ですよね? 0.1倍する事は現実的でも有ります。 ただ小数で割るのは算数の原理に反する事で負の数の 加減乗除に近い特性が有ると思うのですけど そこの所どうなんでしょうか?
算数では割り算は掛け算じゃないので 明確に割らないといけない そうすると 50枚入りのクッキーを0.1人で分けた・・・・・ これはヤバく無いですか? 500に増やさないといけない上に首だけ人間が要る訳ですよ 算数は最低限文章題で現実問題に置き換えて成立しないといけないと思うのです。
算数・36閲覧