もし、戦国時代、上杉景虎と上杉景勝が争うことなく、北条、武田と連合できていたら、織田信長も、

日本史 | 歴史42閲覧

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ifな話なので 北条側から見る立場として 回答します。 この1575〰️1582年辺りは めまぐるししい程に様々な事がおこりますから・・ まず北条が この三国同盟を結ばれるとすると 大地震や飢饉で困窮していた内政に取り組める事と 宇都宮、佐竹、里見が 不用意に北条と交戦できなくなるメリットがあります。 逆に武田は恨まれます。 北条は 蘆名、伊達等とも友好関係にあり 北条自体が関東エリアと東北を挟んで そこを牽制しているので 関東エリアは北条の独壇場となります。 さらに上杉が乱なくして景虎が 景勝の支配下として 関東管領の立場として 例えば 上杉憲正の斡旋もあり 上野の1部でその職務を与えれば 北条側は してやったりです。 (実際に春日山城や鮫ヶ尾城に等 行けば分かりますが 上杉景虎は決して嫌われていません。 その器量が逆に再評価されるべき、更に上越から関東に遠征する事が如何に甚大なろうりょくとなるか) は置いといて これで上杉憲正が後見人として 成立してしまうと 権威を消失寸前の幕府ではなく 自称や力で名乗られてしまうのです。 そうなれば 武田の箕輪を返す事になりかねなく等 上杉、武田にとり デメリットしかありません。 つまり上杉景勝は 長尾景勝でも構わないという リスクに成りかねません。 そして北条から見れば 上杉景虎は 事実上 北条景虎としたものになってしまいます。 北条氏照は大石氏のはず、北条氏邦は藤田氏のはず 養子としながら 戦いなくして 北条は インテリなテクニックを駆使して 乗っ取るわけです。 北条側から見れば 幕府等 お構いしないで 同盟を組んでも 盾になる武田と上杉があれば安泰。防御と同盟を組んだからしか考えないです。 織田が侵略して両家がピンチになろうが なかろうが 逆に織田側から北条側からと結んで 早期に 武田と上杉を織田に潰してもらい その変わりに 関東は北条として管轄できるように 仕向けますね。 だからこそ できなかったのです

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武家のお家騒動の元凶は、家督争いです。これは一旦決着がついても、のちに禍根を残して、再燃することも多い。ですから、たとえ景勝と景虎が謙信の死という事態の収拾のため手を結んだとしても、それは上杉家にふたつの派閥ができることになります。 上杉家の不安定要素として周囲の大名から付け込まれて、いずれは抗争が再燃する可能性が高く、それが上杉家にの致命傷になりかねません。もちろんその大名とは織田家だけではありません。武田にしても北条にしても、長い目で見れば上杉が弱くなることが望ましいですから、いずれはここに目をつけるはずです。