手榴弾って安全ピンを抜いたあと、 一定時間で爆発するの? ぶつかった衝撃で爆発するの?

ミリタリー | 電池136閲覧

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お礼日時:3/4 10:48

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時限式手榴弾の場合、安全ピンを抜いただけでは時限式信管は発火せず、信管を何かにぶつけて発火させるか(日本軍)、ばね仕掛けのレバーが外れると信管が発火するか(レバーを握ったまま投擲すると投擲の際にレバーが外れる。アメリカ軍など)、発火用の引き紐を指に巻きつけて投擲するか(投擲と同時に紐が引かれて発火。ドイツ軍)といった方法で発火させています。発火した後は一定時間後に爆発します。 一方でイタリア軍はWW2期においても衝撃作動式を採用していました。 安全ピンを抜いた後に強いGがかかると(一般に投擲後の落下衝撃によるG)信管が動作して即爆発するようになっていましたが…不発弾があまりにも多く、いつ爆発するかわからないものはうかつに取り除けもしないので、敵からも味方からも「赤い悪魔(その手榴弾は赤色に塗装されていたので)」として恐れられたとのことです。

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安全ピンを抜いただけではまだ発火せず、抑え金具で撃発ピンが雷管を叩かないようにバネで圧迫されています。抑え金具を握りしめたまま安全ピンをもう一度差し込めば発火しません。 安全ピンを抜いて、投擲時に抑え金具が外れて、撃発ピンが雷管を叩くと、遅延発火によって約4秒後に爆発するようになっています(自衛隊や米軍で使っているもの)。 https://youtu.be/ObJHpFCqoeE 衝撃式や着発式のものは、飛翔速度の速い迫撃弾などには使われます。弾着時の衝撃で信管が作動するに十分な力が加わるためですが、それでも軟弱な泥濘地に落ちたり、飛翔中に方向が変わって側面や底部から弾着すると不発を起こすことがあります。 手榴弾では投擲だけでは信管起動に十分な衝撃を生み出せず、また目標が制限されることを嫌うため、衝撃式信管を使用しているものはありません。

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プライベートライアンやハクソーリッジでは60ミリ迫撃弾を、迫撃筒に装填するのではなく、弾を硬いものに殴打して衝撃式安全ピンを解除して、着発信管作動状態で敵に投げつけるシーンがあります。 これは、怖いですね…。 理論的には衝撃を与えても発火状態になるだけで、弾を何かにぶつけたり落っことしたりしなければ発火しませんが、危険なものであることには変わりないので、目前にタイガー戦車が迫ってきたら仕方なくやるくらいですね。 https://youtu.be/PI2InOXGSls

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正確には安全ピンで固定されているレバーが解放されてから一定時間で です レバーを握って固定していれば爆発しない

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一定時間で爆発します、実戦に行った人に聞きましたが日本の手榴弾は安全ピンを抜いて雷管をなにか固い物で叩くと中で導火線に火がついて手に細かい振動が伝わると云っていました。 初期の物は叩いてから爆発するまでの時間が長く敵が拾って投げ返されりしたので、発火迄の時間を短くしたそうです。 米軍の物などはピンを抜いて手を離すとスプリンクで撃鉄が雷管を叩くようになっています。

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現在の手榴弾は、遅延型手榴弾となっているため 1. 安全ピンを抜く 2. 発火レバーが跳ね上がり、バネ付き撃鉄(ストライカー、発火装置)を解除 3. 撃鉄が信管にぶつかり、ゆっくり燃え広がる薬品のヒューズに火がつく 4. ヒューズで起爆装置(雷管)が発動し、爆薬発火 結果、ピンを抜いてレバーが中に衝撃を与えるので、ピンを抜いても、レバーが元の位置のままであれば、再度ピンを刺せば爆発しません。 拳銃に置き換えると、 ピンが、安全装置。 レバーが、引き金。 拳銃だと、即時反応だが、手榴弾の場合は数秒の遅延が生じる。 弾丸が手榴弾本体。 発射するのでは無く爆発する。 ピンを抜いて、直ぐ投げると、爆発までに時間があるため、投げ返される可能性がある。 で、映画などでのシーンだと、地面に落ちた瞬間に爆発していることが多いので、衝撃で爆発していると勘違いする。 レバーが、跳ね上がった状態から何秒経過したかで爆発します。

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投げ返されないように、レバーを放して着火して、相手に届いたくらいに爆発するように、投げつける。 が、投げ方を失敗すると至近距離で自爆することもあるので緊張感を維持しながらの行動は大変かな。 ピンを捨てて、投げる物を間違えて逆に爆発という、お馬鹿な映像があったりしますね。