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海上自衛隊の潜水艦は何ゆえ 護衛艦と呼ばずに 潜水艦と呼ぶのでござるか?

回答(10件)

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護衛艦にするんだったら 「潜水型護衛艦」 てなるんでしょうけど、さすがにそこまで行くと「おぃっ、ふざけるな」ってなるんじゃないですかね

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そもそも、他国で駆逐艦(Destoryer)と呼ぶ艦種をどう呼ぶかという点において、「駆逐」では明らかに自衛隊にはそぐわない。それ故に、他国で駆逐艦と呼ぶ艦を「護衛艦」と呼ぶのは適切。 で、さてその他の艦で、護衛艦と呼称しない艦はというとご質問の潜水艦(Submarine)の他に掃海艦(MineSweeper Ocean)、掃海母艦、輸送艦(Landhing Ship Tank)、練習艦、練習支援艦などがあるわけですが、これらの艦の特長として「護衛艦と違って用途が限定されていること」が挙げられますね。 で、そこで潜水艦ですが、はっきりいって自衛隊の潜水艦は極めて用途が限定的です。 潜水して海中の脅威を排除する。これだけ。 つまり、多用途艦の呼称として使われる「護衛艦」を使うのは相応しくないわけですね。 ですから海上自衛隊の潜水艦は「潜水艦(Submarine)」でいいわけです。 任務が例えば、他国の通商を阻害するとか、密かに他国の領土に対して攻撃を加えるとか、多用途化したらまた呼称を検討しなくてはいけなくなるかと思いますけれども、現状ではこれで充分かと。

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駆逐艦、だと攻撃性の強いイメージになっちゃうからでしょうかね。平和憲法で戦争放棄したのになに駆逐すんじゃ!みたいな。 でも駆潜艇、は使ってたようですね。天照大神が創造した父祖の代から伝わる日本固有の土地、そこに侵入する潜水艦は悪者、だから駆除する、は国民にも受け入れられる、と考えたのでしょう。駆逐艦、はやはり艦隊の先陣切って果敢な水雷戦、と攻めのイメージが強すぎます。 巡洋艦、もおいおいそんなに長く航海してまたどっか外国に戦争吹っかけんのかい!、と批判されてしまう懸念があったのでしょう。 自衛隊創設期には陸でも、歩兵→普通科(何が普通?)、戦車→特車、砲兵→特科、と一般名称化というか、なんだか意味が通じなくても旧軍と一緒じゃダメ!、みたいな世間の風潮があったのでしょうね。 空自でも爆撃照準器や空中給油装着についてはスッタモンダしてました。 潜水艦は、はい水の中に潜れますね、と機能だけを示す言葉で、攻撃性を含まないから、帝国海軍復活を警戒する監視網をくぐり抜けれたのではないでしょうか?