アクアリウムをはじめ、3週間ほどたち、水質検査をこまめにしていて、NO3−が多く検出され、熱帯魚も底でじっとしていたり、
アクアリウムをはじめ、3週間ほどたち、水質検査をこまめにしていて、NO3−が多く検出され、熱帯魚も底でじっとしていたり、 エビが死に始めたりしているので、水換えの頻度を上げましたが、(量は同じ、水槽の3分の1から4分の1)一向に数値がさがらず、魚たちも暫くするとずっとそこに沈んでいます、、 家にかえってくるときや、朝起きたら魚が死んでたらどうしようと不安の毎日です、、 改善策を早急におききしたいです。
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【回答】 普通に考えるなら、硝酸塩が多いと言う事は… バクテリアが十分繁殖していて、硝化作用によって硝酸塩が多くなったと考えるのが妥当です。 私が思うに… •硝化バクテリアが十分繁殖している。 •水質を汚染する有害物質・有機廃棄物が多量に水槽内に存在している。 分かり易く言うならば、水質を汚染する物質がどんどん発生している…それを片っ端からバクテリアが硝化している…という事です。 ならば、どうするか…? 単純に換水頻度に加えて、換水量を増やせば良いだけです。 こういう例は、硝化バクテリアが十分に繁殖した過密水槽で、換水する水量が足りないと起こり得る状況です。(^ ^)
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます! 非常にわかりやすい回答でした、問題解決に繋がるように努めたいとおもいます!
お礼日時:3/6 6:09