酸化力が強い酸なので、水素が発生しないとはどうゆうことでしょうか??

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化学 | 大学受験62閲覧

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※ H^+ に CuS(固) が溶けない。 H2S の pK1=7.0、pK2=15 溶解度積:KspCuS=4.0*10^(-38) 標準電位:S(固) + 2e^- ⇔ S^2- :E°=ー0.447 (V) 溶けるときは次の2つの反応が考えられる。 (i) 弱酸の遊離:CuS(固) + 2H^+ ⇔ Cu^2+ + H2S K=[Cu^2+][H2S]/[H^+]^2 =KspCuS/(K1K2) =4.0*10^(-16)<<1 (ii) 酸化還元:CuS(固) + 2H^+ ⇔ Cu^2+ + H2(g) + S(固) K=[Cu^2+]*pH2/[H^+]^2 =e^{ー0.658*2F/(RT)} =5.3*10^(-23)<<1 平衡は極めて左に偏り、どちらも殆ど右には進まない。 原因は KspCuS=4.0*10^(-38) に在る。

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悪い参考書なので燃やした方がいい 酸化力が強いとは電子を奪う力が強いということ 硝酸の酸化力が強いというのは 最安定は空気中に充満しているN2でN^+0であるのを無理やり酸化させてHNO3のN^+5にしている だからNO2のN^+4やNOのN^+2と少しでも元に戻りたがる事をいう 濃硝酸だとHNO3が多いので電子を平等に分配すると一つの窒素あたり1個しか電子をもらえなくてN^+5がN^+4になった、希硝酸だと3つもらえるからN^+2という感じ このような電子の奪い合いの反応を酸化還元反応という 水素が出るような反応は酸と塩基の中和反応というとぴったりだが、その酸の定義もまた電子を奪うというものであり根本的には同じである 電子の奪い合いの中心が水素か窒素かという違いしかない H^+とN^+5のどちらが不安定か、という話に結論づけられる