軽度の知的障害と、左親指の変形の身体障害者のmagicianのeggです。
軽度の知的障害と、左親指の変形の身体障害者のmagicianのeggです。 技の練習。マジックの種類とか、増えてきてるけど、始めてから、何年か経つけど、なかなか、人前では、まだ、見せれなくて、下手なりに、努力して、時間て言うか、日にちは、掛けても良いから、気長にやって行こうって、焦らないでやりたいけど、どうしても、かたくなってしまって、そして、臨機応変に、話せないって欠点があり、やはり、気長にしないと駄目なのかも知れないけど、披露したい。 その思いは、あります。 教えてくれてる人からは、ビジョンが無い。 目指す人は、居る。 フラリッシュとマジックを混ぜて魅せて行きたい。 生計をたてる所までは考えてなくて、将来、色々な人に、ボランティアや、コミュニケーションもとって、色々な人と、接するアイテムにするのは、いけない事なのですか ️ magician失格ですか ️
1人が共感しています
ベストアンサー
自分なりに時間と労力をかけてはいるけども、 なかなか思う様に成果が出なくてモヤモヤしている そんな感じでしょうか。 私もプロとして出演していた時、 周りがとても上手な人ばかりで・・・ 日々、焦っていた時期がありました。 状況は違いますが、お気持ちは理解できますよ。 でもあなたの場合は >臨機応変に、話せないって欠点が と、自己分析できておられますので 遅くても進んでいかれていると感じます。 さて、私からはコミュニケーションについての アドバイスです。 まず、 >臨機応変に、話せない とのことですが、私の知る限り、臨機応変に話せるマジシャンなど、 本当に一握りです。ほとんどが台本の訓練と繰り返しの経験です。 で、そこのところで自信のない方に いつもおススメすることは、 『基本的な台本を作っておくこと』 『可能な限り短文で話す事』 の2点です。 _______________ 「コインを握ります」→握る 「おまじないをかけます」→ジェスチャー 「すると・・・消え・・・」→間 「・・・・てたらすごいですよねw」→消さず、裏切る 「冗談ですw」→フェイクパス 「でも今度は・・・」ジェスチャー 「消えますよ」→消す _______________ こんな感じで、明快に、わかりやすく、 しっかり台本に従って、訓練する。 それプラス 『触らせて』→「接触禁止ですw」 『もっかいやって』→「別料金ですw」 など、代表的なアクシデントは想定して 返答を考えておければ上場です。 これを繰り返し、さらに台本を見直し、 その現場が想像で見えるようになったらOKです。 ひょっとしてコインマジックをやっていれば、 先の文章だけでも、現場が想像できているかもしれませんね。 まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが とりあえず、こんな感じでw マジックを演じることはとても刺激的で、 一生ものの技術です。やってて絶対損はないですよ。 頑張ってくださいね。
1人がナイス!しています