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2021/3/30 14:53

66回答

日独伊三国同盟って伊は何してたんですか?

回答(6件)

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イタリアは当時航空機生産に不可欠なアルミニウムの原料であるボーキサイト生産世界第6位の国 ドイツにとってはハンガリー(ボーキサイト生産世界第5位)とともに重要な同盟国 かえってドイツにとっては日本はいらない国 日本との同盟で貴重なタングステンとニッケルの生産国中国との関係が絶たれた (ドイツは日本との同盟締結前まで中国とタングステンとドイツ製武器のバーター取引的な貿易協定を締結していたが 外務省と国防軍の反対を押し切りヒトラーが日本との同盟に踏み切った) そして明らかに対米開戦すればアメリカは対独戦に主力を振ることは見えたため、対米開戦したい日本にとってはドイツとの同盟はありがたかった ドイツは米本土を攻める意図も手段もなかったため、日本の対米開戦はありがた迷惑だった だからドイツの対米宣戦布告は現地時間で4日も遅れた 日本は事前に対米開戦とともにドイツに対米宣戦布告するよう要請していた だが日本が対米開戦してもドイツは沈黙 焦った日本はイタリアを通してドイツに対米宣戦布告を要請し、ようやく対米宣戦布告した また日本が要請してドイツのレーダー技術者を来日させようとしたが ドイツのレーダー技術者を乗せた日本の潜水艦は全て撃沈された 唯一、日本にドイツのレーダー技術者を届けたのはイタリアの潜水艦だった イタリア海軍のデ・ラ・ペンネ大尉率いる特殊部隊がアレキサンドリア港でイギリス戦艦2隻を爆破し、大破着底させなかったら ロンメルの第二次攻勢は不可能だった (イギリス海軍地中海艦隊は一時的に大型艦船が巡洋艦1隻になった)

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あのヒットラーが、 「総統、ムッソリーニが!」 と言われた瞬間、ドイツに攻め込んできたと勘違いしたくらいドイツにとっても想定外の行動をした国がイタリアです。 「日独伊防共協定」からの「日独伊」三国軍事同盟へと変わりましたが、 日本は中華民国とそのバックにいたイギリス、アメリカ、オランダとの喧嘩でしたいわゆるABCD(アメリカ、ブリテン、チャイナ、ダッチ)包囲網です。ドイツはソビエトと密約を結んで東部戦線の停戦をしておきながら、西部戦線が安定するとソビエトを攻めました。 第二次大戦でイタリアが何をした?と言われれば、ドイツの足を引っ張って、兵員と物資を無駄遣いさせたと言えるのではないでしょうか。 旗色悪くてドイツより先に降伏して、ムッソリーニを首吊りにして、あろうことか民主政治を取り戻したと言ってドイツに宣戦布告して連合国側に寝返った国ですから。おかげで戦後のドイツや日本のような苦労をしてないように感じます。

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フランス、バルカン半島、北アフリカ、地中海で主にイギリス軍と戦ったが、単独ではおおむね敗北。ドイツ軍の派遣を得てなんとか持ちこたえるか勝つかした。つまり前略的にドイツを地中海方面に引きずり込み拘束する役割を果たした。 これが連合国なら大手柄、しかしイタリアは枢軸国なので裏切りに等しい行動と言うしかなかった。 それでも、バトル・オブ・ブリテンやスターイングラードの戦いに航空機や兵力を派遣したが、全く役に立たずに終わっている。 イタリア軍の活躍と言えば、海軍の人間魚雷作戦で、ペンネ大尉(侯爵)らが敢行したアレクサンドリア奇襲だけかも。アクアラングを装着した搭乗員の乗る有人魚雷マイアーレでアレクサンドリア軍港に潜入し、イギリスの戦艦2隻の艦底に吸着機雷を仕掛け、時限装置で爆破、いずれも沈没着底させた。ペンネらは機雷を仕掛けて浮上後すぐに捕虜となり、機雷を仕掛けた戦艦バリアントで尋問されたが、2時間以上沈黙を守り、爆破10分前に、艦長に対し、この船に機雷を仕掛け間もなく爆発することを伝えたと言われる。こういう個人の勇気が試される冒険的作戦では、イタリア軍も見事な活躍を見せる。

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イタリア軍の武勇伝 ・飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗っていたら 槍やマスケット銃を用いるエチオピア軍に惨敗 ・補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹で、そのまま部隊全員が捕虜に ・ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった ・連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された ・イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なくフルコースを振舞われた ・中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた ・神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、教会の尖塔に雷が落ちて爆発した ・「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」 と見張りを置かなかったら奇襲を受けて投降した ・潜水艦に乗っていたのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない英国の漁船に敗北 ・自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた ・戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、 観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた ・風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にあるガラス)を 外したせいで速度が出なくなった ・他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、 戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した ・軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い