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フェーン現象で風下側に吹き下ろした風にもまだ湿潤な風は残っていますか?

気象、天気 | 地学18閲覧

回答(4件)

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残っている場合もあります。 この場合、山の風下側では「フェーン雲」あるいは「滝雲」という現象が見られます。 フェーン現象や気温減率を論じるとき、湿潤とは水蒸気が飽和した状態を指します。つまり、湿潤とは相対湿度が100%です。 相対湿度が100%なので、この空気塊が上昇するときの気温の減率を湿潤断熱減率と言うのです。 なので、水蒸気が飽和していない、つまり相対湿度が100%未満の空気は乾燥している状態です。 湿潤な空気が山頂に達し、山の反対側を下降に転じても、その空気の湿度が100%未満にならないときは雲が山頂を越えて下降します。この雲を含む空気は水蒸気が飽和しているので相対湿度は100%、つまり湿潤な状態です。 下の画像は、山の風下側に現れたフェーン雲です。

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山から吹き下ろす前の上昇した空気が雲に成ったり雲から雨になって 空気中の水分はかなり無くなってしまいますが、完全な感想大気では 有りませんので多少の水分は含んでいます。 湿潤な風では有りませんがかなり乾燥した風です。

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フェーン現象で風下側に吹き下ろした風にも頂上までに雨を降らせた残りの雲が飽和以下になった水蒸気が残っています。 山頂近くでは湿潤な空気ですが、風下を下ると気温が上がるので湿度は下がりますからそんなに湿度は高くなく、最も風下では低くなっています。

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湿潤な風というのが、湿度が100%に近い風という意味なら、残っていません。 ただし、空気中の水蒸気が0ではありません。

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