統合失調症と双極性障害の決定的な違いはなんですか?

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統合失調症は、幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患です。主に思春期から青年期にかけて発症し、男女比は概ね1:1とされていますが、男性のほうが重症化しやすいことが指摘されています。 双極性障害は、躁状態(躁病エピソード)または軽躁状態(軽躁病エピソード)とうつ状態(大うつ病エピソード)とを反復する精神疾患で、気分障害のひとつです。「躁うつ病」と呼称される場合もあります。 躁状態による問題行動や、うつ状態による長期休職などにより社会生活の障害を引き起こすこともあり、また自殺率が高い病気として知られています。発症年齢は双極Ⅰ型障害が平均18歳、双極Ⅱ型障害は20代半ばとされています。有病率は1%程度で、頻度に性差はないといわれています。

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