江戸時代の大名貸しについて質問です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様、多くの詳しい解説ありがとうございました。士農工商といわれながら結局大商人は非常に強かったのですね。武士が数字に弱く商人にいいようにやり込められた様子が浮かびます。確かに、日本では現在でも踏み倒しすると良いことが全くなく非常に重い社会的制裁を受けますね。藩といえどもそれは中々できなかったんでしょうね。

お礼日時:4/20 22:03

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商売というのはうまくできているものです。 大名貸しもただ単に大名に貸すだけなら慈善事業みたいなアホです。 なので貸す側も色々担保を代わりに得ることで万が一踏み倒されても貸した金分の資金は回収できます。 ただ踏み倒しはいざという時に貸してくれないので大名も踏み倒しは実際は回避しています。

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踏み倒しは、対面が悪いからしていません。 あくまでも、債務を繰り延べしたり、 書き換えしたりしながら、取引を続けたのです。 例えて言うなら、バブル崩壊後の不良債権みたいなものです。 不良債権化して、担保割れしていても、企業が倒産しない限り、 貸し手の銀行の損失は明るみには出ません。 利息さえ回収できれば、決算上は問題ないのです。 しかも、大手の札差は多角経営化しているから、 貸付先の藩の特産品売買などの販売権を、 担保として取ったりして、そっちで大儲けが、 できたりするわけです。 グループ内の金融部門が不採算でも、 商社部門が利益を確保できれば、 最悪、元本を一定程度損切りしても、大丈夫だったのです。

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弱みを握っておけば政商になれるので、GtoBビジネスを展開するうえでは重要な投資です。 また非合法なビジネスをしても守ってもらえる間接的な政治献金のような側面もある。