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2021/4/21 2:53

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なぜ洋画は劇場版とテレビ版で吹き替え声優が変わるのでしょうか?

声優 | 外国映画211閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!

お礼日時:4/21 11:57

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局の権利もですが、翻訳家が違ったりすると吹き替えも替わります。 ただし、玄田さんや森川さんなどはシュワルツェネッガーやトムクルーズからの指定があるので替えられません。 サモ・ハン・キンポーと水島さんとかも一時期はそんな感じでしたね。

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映画版の吹き替え声優さんは映画館で上映する分のギャランティーとライセンス契約ですので、映画館以外のメディアで上映する場合、声優事務所を改めて契約を結ぶ必要があるからです。 そのまま元声優と契約を結ぶケースももちろんあるでしょうが、同じ金払うなら声優入れ替えて話題性づくりをしたほうがいいかな?と考えるケースもあるでしょう。 フジテレビ版のデュカプリオが妻夫木聡さんになったりなどが顕著ですね。 実はこの事は映画とテレビ版だけでおこなわれるのではなく、雑誌付録のDVD版やYoutube動画で担当していた声優が、本編アニメになるとかわるみたいな事は声優界隈では日常茶飯事で行われていて、ごく自然な事だったりします。 結局は同じ映像作品であっても、放送する段階ではオーディションしなおしか再契約になるので、だったら声優選びなおそ!ってなる流れですね。

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権利問題に関する説明などは、 お2人の方が、回答されてるような話でもいいのではと。 もう1つの面でも、考える必要があるでしょうね。 昭和の頃の外国作品の吹き替えだったら、 外国映画の人気俳優さん=いつも吹き替える日本の声優さん、 こういう関係で、固定してることも多いわけです。 代表的な例の1人(1組) は、 フランスの名俳優、アラン・ドロンさん、 日本の、人気の吹き替え声優さんの、野沢那智さん、 おそらく、人気が固定した段階では、 他の人を使ったら、テレビ局に苦情が殺到して、 変えられないでしょうね、ということになります。 昭和の頃のテレビ局の各局だったら、 毎日、夜9時代の時間枠は、 各局が曜日を変えて、「**洋画劇場」 「**映画劇場」など、テレビ放映の映画枠でした。 他の方の回答にあったとおり、 吹き替える声優さんが変わることもあると考えれらますが、 声優さん変えたら、視聴してくれないという判断に なるのなら、特定の外国俳優さんと決まった声優さんの 関係も存在したと考えられます。 おおむね、1960年代 1970年代 などのあたりに、 特定の、海外俳優さん=いつもの吹き替え声優さん、 こういう関係が、作られていったと考えられます。 1960年代あたりの、日本のテレビの普及拡大期に、 そうなっていったんです。 この当時まだ、日本のテレビ作品よりも、 アメリカのテレビ業界が先行していたり、 アメリカの映画作品などや、 ヨーロッパからの映画作品なども人気ありました。 俳協 (東京俳優生活協同組合) などは、 1960年代からある、声優さんもいる事務所ですが、 野沢那智さんも、学生の頃に俳協に出入りしてて、 声優さんの仕事をされるようになりました。 (アニメもあったけど、吹き替えで知られていきます) 1963年(昭和38年)くらい以降からは、 日本でも、毎週のTVアニメ放送の時代に入ります。 子供むけ番組としての制作が中心です。 でも、大人むけの人気番組は、海外作品も多い頃です。 1980年代になる、昭和の終わりの頃までは、 吹き替え声優さんの世界も、活発だったほうです。 山寺宏一さんや、大塚明夫さんなどの若い頃です。 大塚明夫さんが、近年に、星海社新書で出された本で、 山寺宏一さんとの若い頃の話も、少し文中に出ています。 お二人で、吹き替えなどでも、がんばっておられたそうで。 1978年(昭和53年) から、日本のテレビ音声で、 音声多重放送も始まって (ステレオ放送も可能になる)、 日本語と、元の英語版などを、同時放送できるようになります。 これで、1980年代には、吹き替えも増えた時期があったと 考えられます。 (1970年代は、人気アニメブームが盛り上がって、 宇宙戦艦ヤマト などをきっかけに、 人気声優さんや、人気のアニソン歌手の人が表舞台に出ます) 同じ 1970年代に、家庭用ビデオカセットも実用化しています。 (登場後の数年ですぐ、音声多重テレビ放送 にも対応しました) 1980年代は、ビデオカセットで OVAも売られるようになります。 平成時代などになってから、いつしか、 どんどん、海外作品の吹き替えは、 フツーに、違う声優さんやタレントさん使ってます。 日本語版での テレビ放送以外に、 ビデオカセット販売、レーザーディスク、 平成時代になると、DVD など小型のビデオディスク等や、 衛星放送やケーブルテレビの、専門チャンネル化など、 いろんな形で、吹き替え版が作られるようになると、 それらの、制作元やメディアの違いで、 権利関係が分かれてしまったりしていくと、 同じ作品で、違う声優さんになることも増えました。 (メディア等により、関わる会社などが変わるし) 人気コミック等を、ドラマCD化 と アニメ化などで、 声優さんが変わることもあるのと、同じ関係になります。 コナミの人気作品などで、コナミ関係で全部出てくるなどなら、 キャラの声の声優さんは、同じにできますけどね。 指摘する点としては、別な面も考えられるのですが、 むしろ、重要な点としては、 「 吹き替え声優さんの地位が、平成時代に低下している 」 こういう点も、影響してると思いますよ。 声優さんが変わっても、それほど、文句を言う人も減ったというか、 気にしなくなってしまったユーザーの人も、増えたと思いました。 上で書いた、二ヶ国語のテレビ放送も可能になると、 元の、原語の音声で聴く人も増えているわけですし。 1950年代 1960年代 1970年代のテレビ音声は、 モノラルの1つの音だけだったから、 放送する時は、必ず、日本語版の音だけでしたし。 (作品によっては、字幕放送もあったが、少なかった印象) それだけ、日本語版の声が、重要だったんです。 字幕での映画の視聴というと、チャップリンなどの時代の、 セリフ音声なしの、もっと昔のサイレント映画が中心でした。 もう1つ、別な点は、長い間の世代交代も影響します。 最近、菅首相の身内の関連のニュース等で、 東北新社 の記事が多くありましたが、 上で書いた、1960年代前後などの、昭和の頃から、 海外作品の吹き替えの仕事で、知られた会社です。 当時の人気作品の、「サンダーバード」などの、 日本語化をやっていた会社ですし。 最初のテレビ放映 (NHKテレビ) だと、女性ヒロイン役の、 レディ・ペネロープ の声が、黒柳徹子さんでしたし。 ( NHKの放送劇団の頃の、黒柳徹子さんの仕事というか ) ( 黒柳徹子さんが若い頃の、現役バリバリの女優さん時代 ) 人気作品ですから、現在までの、半世紀以上の間に、 後の時代に作られた吹き替え音声は、 同じキャラでも声優さん変わるし、 最近の新作の、「 サンダーバード ARE GO 」になると、 主役陣になる、5人兄弟の吹き替えなども、 平成時代の人気声優さんが吹き替えています。 ただやはり、日本が豊かになって、 大量の海外作品を、ビデオや DVD、 専門チャンネル等の放送や配信できるようになって、 特定の海外俳優さんの吹き替えに、 「この人が吹き替え声優だ!」という関係は、 最近だと、失われている傾向もあると思いました。 1960年代などの、日本の吹き替えの草創期に、 当時の、吹き替えをされた声優さんたちが努力されて、 「 自分たちの『芸』としての、吹き替えの道 」を、 確立されていった点を、どう考えるかになります。 これからの時代に、今の日本の若い声優さんが、 それをできるのかは、分からない面もまだあります。

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吹き替えをしたテレビ局に著作権があるから。 劇場版も同様。

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