音大受験って、楽器を早く始めないとできないんですか?

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音大・美大は、他の文系理系の学部・大学と違って、 習い事の師弟関係が「大学」という教育制度を利用している と考えましょう。 音大・美大の教授って博士号持ってるのか? 音楽の技能習得には、成長段階による学習能力の変化や継続の必要性があるので、幼児期から英才教育を受けることが必要なのですね。

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2021/5/4 2:02

都内の音大作曲専攻の現役音大生です。 高校は芸術系コースもある学校でしたが、自分は普通科出身で部活も運動部でインハイ出てたので練習など忙しく音大進学を決めるのは遅めでした。 しかし親が音楽系の人でしたので幼少期からピアノをやらされており、またロック系ですが高校の時バンドもしてたので最低限の音楽の基礎(音感、リズム感など)はありました。音大進学を決めてからは楽典、和声、ソルフェージュ、新曲視唱、コードプログレッション、対位法など理論系をレッスンつけて徹底的に叩き込みました。 音大進学と一口に言ってもどの専攻で入るかによって対策は変わってきます。 例えば器楽科を受けるには専攻楽器+ソルフェージュが受験であるので楽器のレッスンとソルフェの勉強をします。また、ピアノも副科として試験内容にある場合が多いのでピアノも最低限演奏力は必要です。 ピアノ専攻ならばやはり演奏力で結果が分かれてきます。 作曲専攻で受ける場合にはピアノは譜面表記のものを初見弾きし、更に旋律に対しての伴奏付け(コードや和声感)が必須です。 ただそれより音楽理論の勉強が大切になってきます。 和声、対位法などやソルフェージュは重要ですので受けるのであればレッスンつけてもらうのをお勧めします。 そして何より自由作曲ができないと厳しいです。作曲はセンスも大切ですが、音大入試の自由作曲は弦、管の入れ方や音楽理論を理解して作曲しているかも見られます。 余談ですがDTMをしっかり扱えると強いです。 正直音大入学では作曲専攻が一番入試ダルいので、音大に入りたいというだけでしたら器楽や作曲よりソルフェや副科ピアノを甘く見てもらえる声楽専攻がまだ楽だとは思います。とは言ってもイタリア歌曲集、アリアなど他の声楽受験生と肩並べられる程度に歌えないとですけどね。 最後に音大卒だからプロになれる世界ではないですし、一般大卒でプロ奏者なんてのもザラですので無理に音大に入学する必要はあまりないと思います。 学費も一般大よりは高めな傾向ですし。 ちなみに音大は一般大より物好きな変人や隠キャが結構多いです笑 以上参考になれば

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音大に行く人というのは基本音楽の演奏を仕事にしたい人です。よって人様に聴かせてお金を頂けるレベルの演奏能力が求められます。そのため、幼少時からレッスンに通いコンクールに出たり海外の先生のレッスンを受けたり、もちろん高額の楽器を所持したりして、受験したい音大の先生の高額なレッスンを受け受験対策します。 もちろん今は私立音大は倍率が1倍以下、事前に大学のレッスンを受けてまあ弾けるなら合格という大学もあるのは事実ですが、そんな音大を出ても音楽業界では評価されませんし、当然音楽で飯が食える訳ありません。学費1000万円近く払って、結局就活しても音大だから大手一般企業にはなかなか入れない、そんなことなら普通の大学に行っていたらよかった、と後悔するだけです。 今、ピアノで活躍しているかてぃんさんは東京大学、大学院も出ていて音大出身ではありません。別に音大に行かなくても音楽は出来ます。

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本気で行きたいなら間に合うから狙ってみろって言ってあげてください。 ピアノはなんとかなりそうですし、専攻楽器は志望大学の先生に今からつけばなんとかなる腕ならなんとかなります。頭は良いわけですし、あとは楽典やらソルフェージュやらですね。そんなものはなんとかなるでしょう。

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これ、本人からの相談じゃないので答えようがないよね。 今どきの私立の音大は、お金を積めばどこかには必ず入れるよ。 ただし一千万円かかるので、男にかける学費のコスパとしては最も 悪いでしょうね。音大出たから何かになれるっていう保証がどこにもないから。 知り合いで普通科から音大に入った実例を紹介しよう。 *楽器は中学の吹奏楽部から始めた。プロ奏者にレッスンを受けるために自分で先生を探してきた。 *高1でコンクールにいくつか出てすべてトップだった。ピアノ伴奏者も自分で見つけてきた。この結果から自信をつけ、音楽家の道を志すようになった。 *進学校だったので高1の時に音大受験を表明したとたん先生からの説得がすごかったがすべて振り切った(特進クラスにいたせいもある)。 *結果、高3で私立文系クラスに押し込まれ、担任も体育教官という最悪な境遇だったが我関せずだった。 *部活(吹奏楽部)は高2の秋に辞めた。これもかなり慰留・脅迫されたが受験の準備のためといって振り切った。顧問の策略で部員からは無視されたが、これも我関せずだった。 ・・・結果、東京藝大に現役で合格。専攻楽器のその年の倍率は6倍という高い競争率だった。センター試験も8割とっていた。私立で特待生の話もあったらしいが、本人曰く「プロになるために最高の環境で研鑽を積みたい」との思いしかなかったという。。。。 その人物は、本当に迷いがなかった。で、必要なことは後からついてきた。周囲の音楽関係者(受験楽器やピアノのレッスンの先生含む)も、口をそろえて「全く心配していなかった。当然の結果だ。」と言っていた。 仮に直近で結果が出なくとも、その結果をも受け入れる度量を持つ。で、究極の目標に必ず到達するよ。。。それがプロだ。音大入学がゴールの学生は必ず潰れる。 ・・・こういうものに私はなりたい、と思うのなら迷わずに突っ走るしかないよ。一途な人間は世の中で最強だ。なぜなら世界が味方するからだ。

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