回答受付が終了しました

ID非公開

2021/5/3 22:20

22回答

どうか、だれか助けてください!! この質問は有効回答がつかなったので、3回目です。

回答(2件)

1

HPC(スーパーコンピューター)とグリッドコンピューティングの 利点欠点の比較記事を見ればいいはずですが 代表的なのは、前者の費用の高さと 後者の、通信速度の遅さが出てきます。 2010年の京に採用されたのはSPARC64 VIIIfx 8コアで、メモリーコントローラーを内蔵していました。 これはXeonより少し先んじた仕様でしたし グリッドコンピューターで利用されるパソコン群には Xeonより劣るCore iなどの利用も多いはずですし 小規模に考えても、高性能を得るために 必要なCPU数が多くなってしまう問題があります。 それを大量に利用することで高性能化するという発想は どちらも同じとなっていますが、多くなればなるほど その間の通信速度の問題は大きくなっていきます。 インターネット上を介してであれば、良くて1Gbpsと考えると 懐かしいE-IDE、PATA HDDのインターフェイス程度の遅さです。 対して、京では ノード間の接続は、グリッドの場合と比較しづらいものですが リンク速度として5Gバイト毎秒の双方向通信 ノード間通信のタイムロスを、できるだけ抑えられていました。 単なる通信速度だけでなく、大量のノード間の通信に 特有の独自技術を開発することは、昔からHPCの課題で それによって、単にEthernetで多数のパソコンを繋ぐより 効率よく通信ができるようになっています。 また、京が高く評価されたのは当初の性能だけでなく その後の数年に渡って、性能に対する電力消費の低さが評価されました。 これは独自開発したCPUの特性によるところも大きく… その評価を元に、推し進めた富岳の設計思想では 富士通が長らく付き合ってきたSPARCアーキテクチャーではなく スマートフォンなどの市場で発展してきたARMを採用しています。 https://www.hpci-office.jp/invite2/documents2/ws_material_191018_shimizu.pdf 富岳ではノード間の接続もリンク速度は6.8GB/sに向上していますし CPU(A64FX)単体の性能も、Xeon Platinum 8168 2CPUを圧倒するもの 相乗効果で、計算自体以外の待ち時間を より小さなものへと改めています。 いわば、グリッドコンピューティングは 烏合の衆にも、多人数の強みがあるというものであり 同じ人数の軍隊と勝負できるものではありませんし 性能保証、予定どおりの計算終了という要求においても HPCのほうが、グリッドコンピューターより有利となります。 それを比較した記事や、同じ処理を行うベンチマークテスト的な記事が どこにも見つからないのであれば、それは単純に 比較にならないだけの差があるということじゃないかと思います。 いくつかのマンガや映画などでは グリッドコンピューティングが幻想として描かれていますが テクニカルファンタジーは、やはり現実と隔たるところがあります。 CodeRedやNimdaでインターネットが飽和した過去の事件もまた インターネットを介した大量演算の限界を示唆していると思います。

1人がナイス!しています

ID非公開

質問者2021/5/5 18:17

つまりグリッドとスパコンは別物であると、いうことでよろしいでしょうか。

0

質問のやり方に問題があるのでは?スーパーコンピュータの定義が知りたいなら検索エンジンで検索すれば良いです。

ID非公開

質問者2021/5/5 0:57

定義を検索してもグリッドはどうなのかわからなかったので質問をしています。 需要の多い計算の性能だけをみれば、単純にノッドを増やせばOKで、書いてある定義に当てはまります。でもそれってスパコンか?ひとつひとつを見れば普通のパソコンと違わないような存在が。 ならなんで京、富岳とかで税金をかけて一位にならなければならないのですか。必要な時に必要なだけ集めれば?今の時代、グーグルのような民間サービスがあって普通に計算できるのに、まるで北朝鮮や中国のように国威発揚の報道をスパコンでするために使っているのはなぜ?