理屈っぽい友人が「ハイファイHi-Fiとは高忠実度のことであり、数値化できる指標である。

オーディオ | 工学56閲覧

ベストアンサー

0

ThanksImg質問者からのお礼コメント

素晴らしい回答ありがとうございます。友人に説明しておきます。

お礼日時:5/5 18:56

その他の回答(6件)

1

はじめまして♪ Hi-Fi(ハイ/フィディリティーの省略)は、語源から、「高い」「忠実度」などと翻訳出来、「ファイファイ=高忠実度再生」という意味で使われています。 (ごく一部では、本来の発音から、Hi-Fi=ハイフィ と言う事も有ったようです。) この表現が出たのは、機械式の蓄音機から続いて来た、おおむね毎分78回転のSP盤(海外ではシェラック盤と呼ぶ方が一般的)から、よりノイズが小さく、再生帯域も格段に広くなった、LP盤(素材から言えば、ビニル盤)が登場してからの話に成ります。 SP盤では再生出来なかった「大太鼓」や、「トライアングル」の音も、上手に再生すると、LP盤ではちゃんと聴き取れるので、アンプの回路やスピーカーの状態を改善する事で、「元々有った筈の音が、ちゃんと再現出来る」=「Hi-Fi」という流れになり、一部では「原音再生」とか、多少拡大解釈も進みました。 現代の多くの人は、音楽再生のオーディオ機器セットを「コンポ」と呼ぶ事が一般化しています、しかし、30〜50年くらい前は「ステッレオ」「ステレオセット」「コンポーネンツステレオ」などという呼び方が一般的で、さらにもう一世代前?という,50年から70年前の時代には、ハイファイセット。という呼び方も浸透していたそうです。 (旧来のハイファイセットはモノラル環境に適したもので、LPレコードのステレオ化が進んだ事でステレオセットiという呼び方に変わったのでしょう。) パッケージ音源の「再生」に限った、リスニングオーディオ観としては、より本来の音(と思われる)サウンドに近付けたい。という方向も、とうぜんアリです。 ただ、この方向で非常にリラックスして心地よく音楽を楽しめる状況に至るのは、なかなか難しいのも事実。 例えて言えば、しっかり準備しないとたどり着けない山登りのようなモノです。 だけど、お手軽に行けて、いろいろ楽しめる「観光」の山岳旅行等もあるのです。 オーディオは科学技術を元にして、工業技術で製品化したモノ。 音楽という「芸術」を再現し、それを聞いた個人がどのように満足するか。。。 オーディオの目的は、測定値や革新的な技術では無く、音楽芸術をいかに楽しめるようにする道具なのか?という側面もあります。 最終的には、個人の感性領域、官能判断となるのは、そもそもの「大元」が「芸術」という、心に訴えるモノだからでしょう。 考え方、思考や嗜好の方向性が違う。と言うのが、昔から言われるとおりで、「百人十色」、、いや、もしかしますと「百人百色」かも(笑) 科学的に数値化出来る。と断言されている段階で、私から視た場合、「視野の狭い人」と判断させて頂きます。 しかし、その人の「独自な嗜好と思考」を、否定する事は出来ません。単に、「こういう方向のオーデォファンなんだなぁ。」と理解するだけです。 しかし、『昨今のオーディオマニアさんたちは真空管やアナログカートリッジ等の数値上明らかにHi-Fiでないものを尊んでいる。どういう事なのか?』と文句を言う、、、、 ならば、「そう言う人達は、オーディオマニアと言っているが、ほんとうに異端な「文字通りのマニアック」な人達の意見なので、気にしなくて良いのでは?」って。。。 (マニアックの語訳も、いろいろ有りますが、「〘形動〙 (maniac 熱狂家の意)⸨ マニヤック⸩ 物事に徹底して熱中しているさま。また、非常に凝っているさま。」という事から、ごく一部の熱狂的な、一般人から視たら「変人」という、、拡大解釈も出来ますからねぇ。。(苦笑) 全くの弥陀話ですが。。。最近の「オーディオカテゴリー」って、イヤホンやヘッドホン、ポータブル機器やコンピューター関連での、かなり低レベルな質問ばかりで、ちょっと面白みが減って来ていますねぇ。。。 ネットでチョイと検索すれば、本来の基本部分にたどり着ける時代なのに、自分で苦労して検索せずに、だれかの意見で。。。というのは、「嗜好」も「思考」も欠落して行きそうでは?って、気に成って居ます。 (ごめん、無駄話でした。。それ以前に、長文。駄文、ミスタイプに誤変換など、、、、多々有るのですが、どうかご容赦下されば、幸いですぅ〜。)

1人がナイス!しています

1

「科学する心が足りないのは君ではないのか?」と反論してみてはいかがでしょう? オーディオ関連の数値化というと定常波を入力した測定値はよく公開もされ取り上げられもしますが、音楽のような常に入力が変化する信号に対して、学会なりメーカーなりが統一基準を作って詳細に比較しているという話は聞いたことがありません。 さらには、単体のコンポーネンツについては定常波による測定があるだけマシで、それらを組み合わせた時にどうなるかについては資料すらありません。 また、脳科学の分野で、音楽が脳に対してどのような作用をするかすら研究途上ですし、それがオーディオ機器によってどのような作用をもたらすかについての系統だった研究がなされたという話に至っては聞いたこともありません。(例えば、レコードとCDを聴いた人の脳波の研究などといった発表はありましたが、そうした単発の研究発表はあっても、その後に研究が進んだという話はさっぱり聞きません) さらには、音楽に対する精神の働きの研究に関しては、「精神は数値化できないから、精神科学など研究の価値がない」などといった旧弊がいまだに横行し、精神病患者に対するカウンセリングといった行為すら「疑似科学であり、医療行為として認めるべきではない」といった事を公然と口にするものすらいるわけです。 そのように、現在の科学研究は、音楽やオーディオと人間とその精神のかかわりについての研究に対して非常に不誠実ですし、そうした「金にならない研究をやらない」という現状を糊塗して、いまだ解明されていない事実に対しては「もう必要十分に解明されたから研究の必要がない」などと傲慢に言い張って素人を騙すような詐欺師のごとき科学者が少なくないという話ですね。 ぜひ、そのご友人には「君はそのような詐欺がごとき傲慢に加担するのか?、それはもはや科学ではなく宗教ではないのか?」という問いを突きつけてあげてくださいw

1人がナイス!しています

0

科学的に栄養バランスの優れた食品が好きな人はそれを食べれば良い。 でも、科学的に優れていなくても美味い物を食べたい人は多いんです。 それを「科学する心が足りない」と言うなら言わせておけば良いです。 ただし、美味い物を食べたいだけなのに「これは栄養があるんだ」と あたかも科学的であるかの様に言う人が多いのも確かです。お友達は、 彼らに対して「それは科学ではない」と言いたいだけかも知れません。

「ただし、美味い物を食べたいだけなのに「これは栄養があるんだ」と あたかも科学的であるかの様に言う人が多いのも確かです。」 これよく分かります。

1

オーディオは素人ですが、 音を拾う(ピックアップ)➡音を調節(プリアンプ、イコライザ)➡音を増幅(メインアンプ)➡音を出す(スピーカー)➡音を拡げる(部屋、音場)➡音を聴く、伝える(耳、鼓膜、頭骨)➡音を感じる(脳みそ) ・・・という「プロセス」からすると、上記のそれぞれのパラメータによって、色々に変わります。 「音の再生」には、「忠実度」が重要ですが、 「良い音と感じる」のは、「個人の好み」が重要になります。

1人がナイス!しています

0

>・・昨今のオーディオマニアさんたちは真空管やアナログカートリッジ等の数値上明らかにHi-Fiでないものを尊んでいる ですが質問文について少し矛盾を感じます。 数値上明らかに・・・と言う事であれば、何がそうなのか数値上で明らかにすべきでしょう。 それがなされない以上、貴方は科学しているのでしょうから、そのデータをぜひ提供して下さい。データのおこぼれをもらって科学したいので・・・。 エ!? 無いって・・・じゃあ「明らかにHiFiでない」と言うのも宗教みたいなモンですね、と言ったらその反応はハテ・・・・