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2021/5/16 6:25

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川端康成のノーベル文学賞の受賞について。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さまありがとうございました。 興味深く拝見させていただきました。 三島がノーベル賞を特別なものと認識し、欲しがっていたというのは寂聴だけでなく、三島の弟、美輪明宏、当時の編集者たちも複数証言しているので事実だろうと思います。 「譲ってくれ」というのは当時の物言い、というのが一番しっくりきました。しかし100年も経ってはいないのに私自身、言葉のニュアンスが分からなかったことに軽くショックを受けました。

お礼日時:5/17 5:37

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色ボケ瀬戸内寂聴のオバハンの妄言はともかく、そういった逸話の真偽はかなり怪しいですね。川端と三島の関係を誤解している方が多いようですが、三島のエッセイというのが残されてまして、それを読むと明確に恩師という関係ではあるけど、川端がそんな事を大学生と中高年くらいの年差の三島に言うはずがないですね。 そもそも三島が大尊敬して影響を受けたのは、谷崎潤一郎の明治以前の文学の継承であって、川端のああいった叙情的な文学は、低俗として嫌っています。大学生と教授の関係のようなものであっても、川端の弟子的な関係ではないですから。 というかウィキでもテキトーに引用してはぐらかしてますが、年の差と官僚を目指した当時の三島からすれば、文壇に大きな足跡を残した、三部作以降の三島は、「春の雪」など、強い宗教色を帯びてくるので、1960年代と言えば楯の会ですから、ま、そんな話は作り話に近いものでしょうね。 それにですね(笑)、そもそも欧米を軽視して嫌っている彼が、ましてヨーロッパの文学受賞など眼中に無いのはわかりきった話で、そんな受賞を喜んでありがたがる日本人を憂いて、笑止千万ってのが三島由紀夫という男ですよ。彼の作品全部を読んでるので、そんな話があるだなんてちょっとウケましたが。

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わたしは、下記のように理解している。 日本人作家の中で誰がノーベル賞に相応しいかなどといったことは、ノーベル賞の選考委員には判断がつかないことなので、日本の有力関係者に推薦状を提出させて、それを基にして選考を行う。