大河ドラマの「新選組!」は、なぜ視聴率が悪かったのですか?

ドラマ9,971閲覧

1人が共感しています

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

2

2人がナイス!しています

その他の回答(7件)

0

多くがHDD録画したり、再放送やBSを観ていたが、視聴率には出なかったからだと思います。 「ちりとてちん」も面白かったのに視聴率は低かったと、ヤフーニュースで出していました。でも、とても高い評価でした。

0

たしかに放送当時は視聴率という数字だけでは良いとは言えない結果でした。 しかし、Yahoo!掲示板では今なお3万以上のレス数となり、これによって幕末を生きた人物が我々と変わらぬ生き方をしていた事を再確認せしめた、という意味では日本の時代劇史上特筆すべき作品といえます。 その反動で去年の『篤姫』が物足りない、という声も知恵袋でしばしば聞かれたのも事実です。 来年、幕末ドラマに戻り、香取氏と同様に広い世代から支持される福山雅治氏が坂本龍馬を演じますが、放送時のリアルな数字に惑わされぬ大河を期待したいものです。

0

歴史が脚光を浴びている現在と違い、あの頃(つい数年前に過ぎませんが)は「歴史に関する」世間的関心がどん底でした。 「新撰組!」に限らず、大河ドラマ自体が何作も、従来規準で言えば超・低空飛行。スタッフも「受ける題材とは・・・?」を模索している頃でした。「武蔵」「北条時宗」「義経」も、悪いですよ。「風林火山」だって、これまでの作品と比較すれば、良くはない。 まあ悪いと言っても10%前後はキープできてはいましたけど、大河なら20%は取れて当然という風潮からみれば、低い・・・。 しかし、「続編は作らない」と言う大河のセオリーからすれば、「土方歳三最後の一日」が製作されたのは、快挙と言っていい。 無論、近藤勇をするには香取慎吾の貫禄が不足とか、新撰組メンバーと討幕派の”仲良しクラブ”みたいな設定がリアリティがないとか、これまでの「新撰組」テーマならもっとエグイ内部抗争が描かれるものなのに甘ったるいストーリーとか、理由はいくらでもありますけど、それも”観て貰って、ナンボ”ですから、第1の原因とはいえないでしょうね。 「レキジョ」とか「日本史サスペンス劇場」とか、正直根本的な理由がよく分からないんですけど、歴史をネタにしたブームがある現在とは状況が違うのです。

2

一番にあるのは、先入観に邪魔された人が多いのではないかと思います。 まず、香取慎吾を「ジャニタレ」と片づけてしまい、観なかった人。 たしかに、初期の頃の彼は、あまり局長の風格がありませんでしたが、中期から終盤にかけては「沈黙の演技」に磨きがかかってきました。非常に頼りがいのある風格を身にまとうようになったのですが、その頃には、彼の演技や「ジャニーズのアイドル」というフィルターがかかってしまった人が、離れていたようですね。 次に、従来の「新選組」のイメージを払拭した点が、逆に嫌がられたようです。 近藤勇にしろ、土方歳三にしろ、年配の役者が演じることが多かったのですが、実年齢としては、出演者の年齢に近かったのが史実です。しかし、今までの「新選組」は年配の役者が多く、それが当たり前になっていました。 この大河では、30前後の若者達が、日本を憂い、日本を守る為に血を流した、という事実に着目しているのですが、その点が嫌がられたみたいですね。 さらに、坂本龍馬や桂小五郎が、近藤たちと顔見知りだった、という設定も「史実と違う!」という反発を招きました。 たしかに、彼らが顔見知りだったという史実は存在しませんが、逆に「顔見知りではなかった」という史実も存在しません。しかも、同時期に江戸にいたことは史実として残っています。 であれば、顔見知りだった可能性がゼロではありません。 むしろ、顔見知りだっただけに、その後の思想の違いからくる対立、という構造が、非常に際立ったわけです。 結局、今までの大河のイメージ、新選組のイメージが強烈だっただけに、それを覆すような設定に反発が集まったのでしょう。 しかし、最後まで観た人からの評価は非常に高く、続編まで作られたという結果をみれば、決して失敗作だったとはいえないでしょう。

2人がナイス!しています

1

三谷幸喜脚本で、現代的。 出演者も若者が多いということで ふざけた感じのとられたのではないでしょうか? 私は1年間見続けましたよ。

1人がナイス!しています