日本刀の構造に詳しい方に質問です。

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鍛冶屋の方の御目に留まるとは幸いです。それなら重ねての愚問をお許し下さい。 ネットの動画で、剣術の達人と力学の専門家が「斬鉄剣」は決して空想の産物ではなく、現実でも日本刀が鉄を両断する事は技量次第で可能だと証明しているのを観ました。又、日本刀は反りの構造によって硬い物を斬った際の衝撃を拡散できると言う原理も学びました。 そこで質問ですが、映画の「碧命剣」は劇中で鉄製の武器を易々と切断しています(映画の演出なのは解りますが)。碧命剣は反りの無い両刃の直剣なので衝撃を拡散できる機能は無く、しかも片手剣なので日本刀の様に「てこ」の原理を利用して遠心力を強化する機能もありません。 もし日本刀から反りを除いた場合、あの様に金属を両断する事は構造的・力学的に可能なのでしょうか? それとも、刀にしろ剣にしろ、鉄の様な硬い物を斬れるかどうかは刀身自体の性能よりも使い手の技量に左右されると言う事でしょうか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:6/13 14:47

その他の回答(3件)

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世界最強を誇る日本刀, 強度と斬撃力の秘訣は「折り返し鍛錬」と「適度な反り」・・・ こういうことを言ったひとがいたんだね。 誰だい? だけど間違ってる。 この段階からマンガの世界になってしまってるんだよ。 強度と斬撃力についての、 刀と直刀を比較したデータは聞いたこともない。 関連する研究で取り上げられてもいないのに、 「世界最強」なんて言う。 ハガネは、 「折り返し鍛錬」することで特別強靭になるってことじゃない。 「折り返し鍛錬」は、 使い物にならない粒ハガネを 刃物に使えるようにするための「精錬」工程の一部だよ。 石炭を使って作ったハガネを使った 満鉄刀は「折り返し鍛錬」をしていない。 必要ないからだ。 現実では「刺突向けで斬撃力は低い」筈??? 試したことがないのに、なぜそのように言えるんだろうか。 鉈は直刀だけどよく斬れるよ。

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衝撃がどのように伝わるかを検証したデータはあります。これはなぜ細い目釘が折損しにくいのかを証明する結果となりました。みなさん切れ味ばかり気にしますけど、すぐ疲労するような道具じゃ使う人が困るわけです。 数値シミュレーションなら『日本刀の科学』(サイエンス・アイ新書)にでています。著者は工学博士ですからそちらのほうは得意分野です。

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日本刀が根本的に違うのは、軟鉄を鋼鉄で包んだモナカ構造。日本だけ。 彎曲は馬上使用の為。 半月刀、青龍刀の彎曲刀は、突きに弱い。 斬るのは遠心力利用で案外簡単らしい。首切り写真多い。 剣、フェンシングなどは突きがメイン。 日本刀は中間になる。 日本で鉄産出が遅く、鋼鉄が少なかったので軟鉄との併用技術が発達したと思われている。和包丁も軟鉄・鋼鉄の貼り合わせ構造。日本だけ。貼り合わせ材は他にあるが、鋼材に刃が来る構造ではない。