シンエヴァ ネタバレ注意!

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

どの回答もなるほどとなったのですが、主さんの解説が個人的には腑に落ちたので選ばせていただきました!ありがとうございます!

お礼日時:6/22 13:57

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生命の書に渚カヲルの名前を書いたのは渚指令。 渚指令とは庵野秀明そのもの。 庵野とはシンジでありゲンドウ。シンジ曰くカヲルは「父さんに似てる」。 父さんの服を着たカヲルとはゲンドウそのもの。つまり=庵野。 まず、 生命の書に名前を書かれた渚カヲルはループ=終わらない円環の中で記憶を持ち続けている。 加持と渚指令の会話により、 TV版で「シ者(使者・死者)」という暗いイメージを暗喩していた「渚」という苗字は、陸と海の狭間を意味するいい苗字ですねとフォローが入る。 加持と渚指令の会話により、 TV版で24話1回のゲストキャラクターだったカヲルは、渚指令の手により「始まりと終わりの使徒」という役目を与えられた。これによりカヲルは新劇場版では全作に登場を果たし見事レギュラーキャラとなる。 シンジとカヲルの会話により、 カヲルはシンジが好きなわけではなく自分が幸せになりたくてシンジに寄り添ってるだけだったことが判明する。 そしてそれは、上述の「終わらない円環の中で記憶を持ち続けている」ことにより、全てのエヴァ作品でそうであったことになる。 つまり全てのエヴァ作品でカヲルがシンジLOVEだったことは一度もない。 庵野が目的としているのはオタクのエヴァ離れ。そしてエヴァキャラクターたちをオタクの性的消費から救い、等身大の少年少女に戻すことでした。 終わらない円環とは、とどのつまり「終わらないコンテンツ」という意味です。 結果、シンエヴァで使徒という役割やホモ・BLから解放されたカヲルがどうなったかというと、画像の通り、ネオンジェネシスの世界でノンケとして女性と結婚し家庭を築いたというわけです。

画像
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エヴァの物語は円環だった。で、シンエヴァではゲンドウが円環の原因となった=儀式の主役。 カヲルは真空崩壊(現宇宙が消滅する事を真空の崩壊と言います)しない限り延々と円環の中を生き、演じることを永遠に続けなければならず、そのパートナーとしてシンジを選んだ。その真意はきっと1人で寂しくて目的もなく永遠の時間を過ごすという絶望からシンジを幸せにするという希望を見出し、モチベーションにしていたのでしょう。 で、シンエヴァではその円環に変化があり、まさかシンジくんがリアルの中で成長にゲンドウを負かすまで成長しており、カヲルの真意(シンジを幸せにしたいのは、自分が幸せになりたいから)にまで気づいた。 そして円環の原因の象徴である「エヴァの消滅」を願ったら、おそらくエンディングでは円環抜けた、という事でめでたしめでたし。ですね。 生命の書ですが、完全に創作です。宗教にも出てきません。ありそうでないです。 おそらく永遠の命の象徴である生命の実の死海文書という言葉を合体させた造語でしょう。 物語上で分かるのは、生命の書というのはカヲルが持っており、カヲルはそれのせいで永遠と生き続けており、そこにシンジの名前を書いた事でシンジもそうなっていたのでしょう。