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2021/6/15 7:22

88回答

なぜ、ソビエト連邦はアメリカ合衆国よりに先に有人宇宙飛行に成功することができたのですか?

回答(8件)

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犬の次に猿ではなく人間を宇宙船に乗せたって話です。ちなみに初めて宇宙飛行したのは犬でしたが帰還できず死んでます。その後ソビエトは10頭の犬を宇宙犬にしていて2頭しか帰還してない状況でガガーリンは宇宙船に乗せられました。 つまり安全性や倫理観の低さが自由主義のアメリカより社会主義という名の全体主義国家だったソビエト連邦の方が勝ったんでしょう。 焦ったアメリカは月着陸で挽回しようと無理な開発に着手しアポロ1号の司令室の火災事故でグリソム、チャフィ、ホワイトの三人のエースパイロットを焼死させてます。 ちなみに月着陸には現場で非常に高度な技術が求められるためNASAが焼死させた三人はアメリカ空軍でもトップクラスのエリート飛行士でした。

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ソ連もアメリカも両者共に「現在の安全基準を考えれば卒倒するレベルにガバガバな基準で打ち上げを行った」からでしょう。 例えば「地球は青かった」の名言を残したガガーリン氏は元々「生きた状態での帰還は不可能」と判断されてミッション中に二階級特進を告げられてる。 月面着陸を果たし地球に月の石を持ち帰ったとされるアポロ計画も現代の基準を適応すると現代の最新技術を使っても「実現不可」って回答が帰って来るって話だ。 ぶっちゃけ基本的に当時の宇宙開発は軍部が主体で行ってた部分も多いから軍隊方式で「結果が残せれば多少の問題(人死に程度)は気にしない」って面も有ったんだろう。 そりゃ安全基準とかを一切合切無視して飛ばすだけならかなり早く実現可能だろう。

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まず第二次世界大戦中にミサイルを完成させて実戦に投入したのは当時のドイツです。ドイツにはフォンブラウンという天才とその研究者集団、そして製造に関わるプロフェッショナルがいました。 ドイツの敗戦でフォンブラウンと研究者達はアメリカが確保し、実務者集団はソ連が確保しました。 またソ連にはフォンブラウン並みの天才と言われたセルゲイコロリョフという科学者がいました。この人は1933年には液体燃料ロケットを成功させていましたが、同僚に陥れられてシベリア送りになってしまいました。この間にドイツがV2号を成功させています。コロリョフがシベリアから戻ってきたのは1944年で、頭脳であるコロリョフと手足となるドイツ人技術者を手に入れたソ連が、それまで宇宙関連の研究の土壌がなかった急拵えのアメリカに勝ったとしてもそれほど不思議ではなかったのです。 また第二次世界大戦で東ヨーロッパを手に入れて、ドイツや旧満州から多くの工作機械を手に入れたことにより戦後ソ連の工業力が急速に増大したのも理由の一つです。

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戦後米ソはドイツ人技術者を奪い合い、名のある者はアメリカへ、若手の将来性のある者はソ連に行きました。名のあるものは今までの経験から不可能と信じたものには手を出しませんでした。若手は実験経験が少ないため、何でも研究の対象になります。この研究成果が表れたのが宇宙開発です。アメリカに行った技術者は水爆やジェット機、ミサイルなどの開発に力を発揮し、地上・空中兵器の近代化に大きく貢献しました。

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1.共産党の一党独裁で、国民の人権が酷く制限されていたため、技術者、搭乗員などの事情を一切考慮することなく計画を進めることができたから。 2.アメリカではナチへの忌避感から、ロケット先進国だったドイツから連れてきたヴェルナー・フォン=ブラウンなどのロケット技術者が冷遇され、「ナチ抜き」で宇宙開発をしようとしていた(結局、アポロ計画成功のためにはフォン=ブラウン、ナチの技術を使わざるをえなかった)から。 3.第二次世界大戦後、原爆などの核兵器の実戦配備をソ連に先行できたことで、アメリカに油断が生まれたから。 4.アメリカの原爆によって、ソ連に「アメリカに核攻撃をされて滅ぼされかねない」との危機感が生まれたから。

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