貨幣とは何か?その価値の根拠は? それは「貨幣とは貨幣であるから貨幣である」としか説明できないんですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:6/22 11:39

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市中にあるおカネの90%は、民間銀行がゼロから作り出した預金通貨です。 民間銀行は、市中の経済主体(企業、家計、政府)に、その返済能力を査定して、おカネを貸します。 企業、家計におカネを貸す場合は、企業や家計は、元金と利息を期日までに返済しなければならないです。企業、家計は、そのために、借りたおカネ以上に、利息分も含め、生産(労働)し、返済します。企業、家計は、必ず、利息分、多く活動するので、この貸出は、経済を活性化します。 民間銀行は、企業や家計の生産力(労働力)を信用しておカネを貸すのです。預金通貨は、企業の生産力、家計の労働力を信用して、ゼロから作られるのです。 政府におカネを貸す場合は、政府が必ず返してくれると、民間銀行は信用しておカネを貸します。政府は、借りたおカネで、市中の財・サービスを買い、おカネを市中にバラまきます。政府が、バラまいたおカネですので、政府は、そのバラまいた分だけ、回収することも可能です。徴税権といいます。政府がバラまいたおカネは円ですので、必ず、日本のどっかに存在します。日本円は、日本でしか使えないため、全て、日本にあります。政府は、その自分でバラまいたおカネを、回収可能なので、返済不可能になることは想定できないのです。で、民間銀行は、政府におカネを貸すのです。 ただ、政府は、企業や家計のような、返済に対するインセンティブがなく、政府が民間銀行からおカネを借りても、経済を活性化しないのです。 >貨幣とは何か?その価値の根拠は? =>貨幣は、市場で交換する際の尺度として便利で、使われているツールでしかないです。そのツールの量を、経済の状況に応じて、民間銀行が、増やしたり、減らしたりしています。 =>市中で、その貨幣が価値を持つ根拠は、その貨幣が、その市中で、必ず使う必要があるからです。その必要とは、その貨幣を、政府がバラまき、そのバラまいたおカネを、税金として取り立てるからです。 政府が税金として取り立てないなら、市中では、別にそのおカネを使う必要はないのです。例えば、BitCoinでもいいのです。が、BitCoinでは税金を払えないので、ヒトは、BitCoinだけで市中の取引はできても、税金を払うために、円を獲得し、蓄積しておくことが必要なのです。その必要性のために、円が流通する。

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保証と信用です、特に後者の信用が大きいですね。 物だけ見てしまえば単なる紙や金属です、それを保証する国家などの団体があり、それを多数の者が信用し成り立っているツールだと思います。

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多分、元々は貨幣は何時でも金と交換できますよとスタート、だから金と同等の価値が保証されてた、その名残でドル・円・フランは国際通貨と成ってると思います、元・ウォンが国際通貨に成れないのは只の紙だからです。

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貨幣は道具の一種です。 物と物との交換の仲介をする便利な道具ですね。 世の中には役に立つ道具が沢山ありますよね。釘を打つ金槌とか。金槌そのものには、打つこと以外には価値はありませんが、あれば便利が良いものです。

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タックスドリブン、租税駆動説があります つまり税金を納めるための手段 税金を納めないと古今東西問わず酷い目に合わされるので、みんな必死に貨幣を集める だから貨幣に価値が出るわけです もう1つ説があって 古来物品貨幣、つまり貴金属のインゴットや穀物、絹や家畜を使っていました この辺はハンムラビ法典にもありますし、各国の通貨の名称にも名残があります(例えばポンドは重さの単位 しかし それだと量や品質がバラバラ、また偽造などもありえます なので 支配者が貴金属を一定の重さと品質で規格化したものが貨幣の始まりとされます その代わりに一定の対価を得る 銀9グラムのコインを銀10グラムとして販売する この1グラム分を支配者の取り分、シニョレッジといいます