源氏物語 桐壺の

文学、古典 | 宿題64閲覧

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>(更衣は)要するに側室ということです。 「側室」という語自体近世語ですから、「非嫡妻」(妾妻)ということにいたしましょう。私は「更衣は嫡妻だ」と言ったでしょうか?更衣も女御と同じく非嫡妻だと申しています。反論になっていません。 また、『源氏物語』が時代設定としている宇多天皇期だけを見ましても藤原胤子、橘義子は更衣から女御に昇進しています。もう少し下って後三条天皇期にも源基子が更衣から女御に昇っています。女御と更衣の階級差はもちろんありますが、あなたが言うほど峻厳なものではありません。 >女御は、天皇の正式な后妃ですから、身分は皇族に属し、 女御が皇族なら、なぜ彼女たちは三位とか四位とかの位階をもらっているのでしょうか?皇族は位階ではなく品位だと思いますが。 実際に、例えば円融天皇の女御だった尊子内親王(父は冷泉帝)は女御であっても二品です。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます!

お礼日時:10/20 0:30

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これは難しいですね 一般的には「自分を慰める理由がないので」と説明します 更衣より上臈の女御たちには「それでも自分は桐壺更衣よりも高位の女御である」と自分を慰める材料があります 他の更衣たちにはそうした材料さえない だから「まして」である ただしこれは一般的な、いわば表面的な説明です 一般的でない、表面的でない解釈は、難しいです

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