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2021/7/11 16:55

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バラの癌種についてお伺いします。

バラ96閲覧

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気づくのが遅れ、鉢から流れでた水から周りの株に感染してしまい被害が拡大したことがあります。 新規にお迎えした苗は鉢から流れでた水が他の苗に向かわないよう、配置は考慮した方が良いかもしれません。

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当方の経験を言いますと、鉢植では罹ったことが無く地植えばかりですが、最長4年癌腫に罹患したまま育てていた大型のバラが有ります。(ツルブルームーン) そのバラは罹患してから始めのうちは枝もすくすく伸びて花も咲かせていましたが、最終段階では樹勢も落ち、遠くから眺めていると枝が真っ白に雪をつけたような状態になってきました。 白いのはコナカイガラムシです。 樹勢の流れが悪くなると樹液の状態はサラサラではなく濃くなります。人間と似ています。 そうすると濃い樹液が美味しいのか、カイガラムシが寄ってきたのでしょう。 隣のバラにはカイガラムシが1匹もいないのに…です。 それと見た途端に決心が付きました。 バッサリ切り落とし、植穴も大きく掘り上げ土も捨てバーナーで穴を焼いたり・・・。もっと早く削除するべきだったと。 気持ち的なものだとは思いますが、年数は経っていても、今もその場所にバラは植えられません。 最近は癌腫に罹ったと判っても、他の株などと隔離した状態で育てれば、、、と言う専門家の研究結果もありますので、鉢植であればそのまま枯れるまで育てていくのも、そのお方のやり方と思います。 また途中で癌腫瘤が出てこなくなり消えた‥と言うバラもあるようですし。 でも、庭に癌腫株があると思うだけで、心が重くなっていたことは事実ですし、元気そうに見えてもその罹患株の体内は、アグロバクテリウム ツメフアシエンスで本来の細胞が乗っ取られた状態だからです。 乗っ取られても咲き続けるバラには、今までのバラの息吹は感じない‥と言うのは自分だけかもしれませんが、癌腫株を育てるのは個人的にお勧めできません。 そのバラ達の寿命であったと思いながら潔くお別れするのが、気持ち的にも引きずらず前進できるかなと。。 他のバラとの新しい出会いをまたやってくださいね。

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それと、2年株が3株ともその病気のようですが、土の中に有用菌を多く増やす事もお忘れなく。特に鉢植えの場合は。 殺菌剤を多く使う場合、土の中の有用菌も死滅してしまいますので補充なども。 土の中が豊潤であれば、癌腫菌は出てこられない、、癌腫菌は負ける…とのお話も実際あります。 細菌,EM菌を使ったぼかし肥を使っているせいか癌腫菌出没はゼロになりました。 〝土壌”も丈夫にしていってください。

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破棄するという選択ももちろんありますが、私も天長様と同様の考えで、ガン種の出た株も継続して育てています。 これは別のご質問に回答したときの文章ですがそのまま転記します。 ========= 岐阜大学福井教授というお方が根頭がんしゅ病に関する研究や指導を行なってくれています。 以下、公開されている資料になります。(PDF資料です。) 根頭がんしゅ病の特徴と対策(岐阜大学福井教授提供)日本ばら切花協会 (PDF) http://www.nichibara.com/2012/2012_gansyu_fukui.pdf よくまとめられておりますが、今回のご質問内容に必要な部分を要約すると <特徴> ●発生した癌腫自身(こぶ)には菌はなく、維管束内で生存 ●感染個体の治療法は現在ない(木酢液等の民間療法は効果がない) ●感染個体が周囲の感染源となりうる ●感染力は弱く、また糸状菌(うどんこ病などの菌)とは異なり、胞子は作らないため空気感染はしない ●植物体に傷がなければ感染が広まらない ●剪定などで使用した鋏や、彫り上げ時のスコップなど(に付着した樹液)を介して傷口から感染が広まる可能性がある ●感染しても苗が枯死することはまれ <対策> ●治癒法はないため、諦めて破棄する →感染力は弱く、感染経路も限定的なので広まらないようにすることは可能 ●使用した道具に対して、逆性石けん、アルコール消毒をすると他への感染を防げる ●拮抗関係にある微生物が活動していると弱る →有機堆肥や肥料を与え、苗が元気に育つ土壌にすることで感染防除ができる ということですので、継続して苗をお育てになりたい場合は「できれば鉢栽培にして土壌を分離」して「使用した鋏などはしっかり消毒する」ことになるかと思います。苗の傷口からの感染が主経路ですので、道具の消毒を行なっていただければ、他への感染はかなり防げるかと思います。 ========= 以上のような回答をさせていただきました。空気感染はせず、根や枝の「傷口」から感染が起こります。感染があっても苗が枯死することはほとんどなく(もし枯死することがあればむしろ別の原因を疑います)、感染経路は限定的で、かつ消毒液や加熱殺菌による殺菌効果が高いため、感染拡大に対する対策自身は容易であるのが栽培を継続する理由です。鉢栽培にする必要はありますが、それができれば栽培継続を考えます。 また、他の有用な拮抗関係にある微生物の活動が高いと、ガン種の菌は活動が弱まるようですので、苗が元気に育つ土壌環境であれば感染も抑えられるという、ある意味「当たり前のこと」をしていればよいので、私自身はそこまで気にしていないです。 ご参考なりましたら幸いです。

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質問者2021/7/12 10:46

天長さん同様、ご丁寧で詳しい解説とご回答有り難うございました。 直ぐ、捨てずに様子見ということで取り敢えず一安心してます。 やはり、(新苗も成長して枝も伸びてます。ずっと摘蕾してますが)自分が育てて大きくなって花を咲かせると可愛いですものね。 捨てるのは忍びないです❗ ハサミの消毒は以前ユーチューブで松尾園芸さんの動画で知ってベンザルコニウム塩化物液に浸けながら使用してたんですがめんどくさくなって、最近は普通のアルコールスプレーをシュっとして使ってます(汗) 癌種と分かれば、剪定はそれだけ最後に残して希釈液に浸けながらやろうかな、とか思ってます。 御指導有り難うございました。 感謝します❗

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専門家でも判断が難しいので気をつけて下さい。カルスと間違いやすいので!! 癌種の本病菌(細菌類)であり寄生虫では無いので気をつけて下さい。 癌種菌は土壌に常駐菌として存在します。植え替えやコガネムシの幼虫に根を切られるなどで根が傷付くと植物の傷から出るアセトシリゴン化合物に癌種菌集まります。多少なら問題になりませが、植物周辺の菌密度が高まると癌腫病として発病します。 キズと癌種菌の濃度が高まらなければ感染リスクは減ります。 連続感染をする場合は、地植えで癌種病に罹病した株と同じ場所に植えた場合はリスクが高い。 4株も連続発生するとは思えないのです。同じ農場で買った場合別ですが。。。 空気感染はしません。ハサミの消毒は癌種病に限らず必須です。 ウチにも癌種病に患って8?9年目の株がありますが、普通に育ててます。 一昔前は抜いて破棄。培養土も破棄って管理方法でしたが、今、共存共栄させながら管理するのが主流になりつつあるのではないでしょうか?

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質問者2021/7/12 9:08

有り難うごさいます。 ⬇️の人は質問の内容を理解してないようですので他の方の回答をお待ちしてました。 4つの鉢はそれぞれ、違う鉢で発見時期もまちまちです。 植え付けた時期も(3つの2年生は同じ)新苗は違うし、買ったとこも違うのでたまたま偶発的になったような気がします❗ やはり、来年の土替えの時に確認して、新たな癌種が見つかるようなら廃棄し(程度にもよりますが)ようかと思います。 その他、今のところは順調に成長してるので生育していってみようかと思います。 天長さん、有り難うございました。