『許されざる者』は名作でしょうか?

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「許されざる者」という映画は日米合わせて3本あります。 「許されざる者」(1960年) 監督:ジョン・ヒューストン 出演:バート・ランカスター、オードリー・ヘップバーン 主人公一家の末娘(養女)がインディアンの血を引いていたため、取り返しに来たインディアンと争いとなるという西部劇。白人とインディアンという人種問題をテーマを扱っており、ヒューストン監督ならではの重厚な演出が見られるものの、娯楽性を重視し過ぎてテーマを深く掘り下げるまでに至らず。主役二人の演技にも深みを感じられず、私の中では傑作ではありますが、名作とまではいかない作品。 「許されざる者」(1992年) 監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、ジーン・ハックマン 首に賞金をかけられた男たちと、その賞金を狙うならず者、そしてそれを未然に防ぐべく取り締まる保安官の三つ巴の争いを描いた西部劇。主要登場人物の立場と背景が丁寧に描かれていて、正義とは何か?を考えさせてくれる深みのある内容・・・と言いたいところなんだけど、正直言って、あのラストはいただけない。「行き過ぎた正義は悪と同じ」というのはわかるが、行き過ぎた悪は所詮悪であり、正義にはなりません。登場人物の中で最も悪事を重ねて来た主人公が、最後に説教を垂れて悠々と去っていくなんて、まさに「許されざるラスト」。凡人の私には理解不能であり私の中ではとても名作とは言えません。 「許されざる者」(2013年) 監督:李相日 出演:渡辺謙、柄本明、佐藤浩市 1992年の上記作品を、舞台を日本に変えてリメイクした時代劇。上記作品が私的にイマイチだったので、見ようという気が起きず、未見のままです。

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イーストウッドの淡々とした作風が段々認められて行く一つのターニングポイントとなった作品。そういう意味ではこの手の作品の記念碑的ポジションではあるし、好きな人には名作かなと。 個人的には映画館が暗い、画面が暗い、そういう事はちゃんと言うべきだと思わせたきっかけの作品でもありますね。

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おそらく『許されざる者』(’92米)クリント・イーストウッド監督・主演のことを言ってるのだろうと思いますが,『許されざる者』(’59米)ジョン・ヒューストン監督・バート・ランカスター主演の作品もあります。どちらにしても普通の西部劇映画だと思います。クリントのほうはアカデミー4部門受賞してるけどね。

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公開当時 相当評判良かったですが、私には 普通の西部劇に見えました。 故に個人的には名作という程ではない。

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