ヒトラーは何故あそこまでユダヤ人を憎んだのでしょうか? 虐殺現場の視察で卒倒したヒムラーや罪悪感を感じる人間性が開戦当初まで残っていたアイヒマンやオーレンドルフと比べると迷いが無さ過ぎるし、

ベストアンサー

2

2人がナイス!しています

ThanksImg質問者からのお礼コメント

なるほど納得です。

お礼日時:7/30 13:20

その他の回答(4件)

2

別にヒトラーにしてもユダヤ人殺害現場をその場で視察していた訳でもないし、「ヒトラーが唯一敬愛していた母親を病死まで献身的に治療していたユダヤ人医師」に対してはオーストリア併合(ヒトラーはオーストリア生まれで母を看取ったのもオーストリアです)後も保護しアメリカへの亡命出国まできっちりサポートしているなど「個人としてユダヤ人を憎んでいた」という主張の反証になる材料はけっこうありますよ。「人格や人間関係に問題があったハイドリヒ」がユダヤ人運動選手に亡命を許していたこととかご存知ないですか? ナチズムの研究で示されたのは、「人間はそれっぽい大義名分があれば、簡単に倫理や正義に『枠外』『例外』を認めてしまう」ということでした。これはナチス・ドイツに限らず人間一般の心性であることがはっきり学術的に認められています(だからこそナチス高官たちは「保護されるべきドイツ人」に簡単に枠外を設けてしまい、その中で「抹殺されるべきユダヤ人」にも個人的理由であっさり枠外を設けてしまったんです)。 要するに「ホロコーストはいつ誰がはじめてもおかしくないし、だれが対象になっても不思議ではない」んです。だから子供のうちに「そういったことは宜しくない、人種や民族や国籍を理由に人間を差別することは不正義だとすべての子供が学ばねばならない」という、ドイツの「戦う民主主義」観念が生まれたわけです。

2人がナイス!しています

0

為政者として、人間社会で人々の不満の捌け口は、悪者を見出し徹底的に非難、撲滅する事です。 正に某半島国の反日も同じ手法ですね。