回答受付が終了しました

フェンシングの優先権とは? 非常に分かりにくいのですが。。。 早い者勝ちならわかりやすい

スポーツ1,184閲覧

回答(1件)

0

これはまあ大相撲の横綱、白鵬に対する批判を考えれば理解しやすいかもしれません。 大相撲の横綱、白鵬は、勝敗の数だけ見れば非常に強いにも関わらず、エルボーが汚いとか、張り手が横綱らしくないとか、立ち合いで下がるのがみみっちいとか、さんざんに批判を受けています。 同じような感覚がフェンシングの、特にフルーレやサーブルにもあり、つまり 「横綱相撲」 的なフェンシングの理想の動作とか、勝ち方というのがあり、それが優先権というルールの由来となっています。 あとは現実的に、先に攻める奴がいないと、いつまでたっても試合が進まない、試合が終わらないというのもあります。 先に攻める奴がいるから試合が進む、技術も上達する、というわけで、先に攻める奴はただ待ってるだけの奴より偉い、ということで、先に攻める奴に優先権を与えるのです。 あとは、戦場の白兵戦などでは、日本軍の銃剣突撃や騎兵の突撃のような 「一斉突撃」 というのもあり、味方が突撃する場合は、自分も突撃しなければならないというのも軍隊的にはあり、特にサーブルなどは騎兵の訓練であり、ただ待ってるような態度や姿勢は許されない場合もあります。 軍隊、騎兵隊などでは、指揮官が 「突撃!」 と言ったら、自分も一緒に抜刀して、突撃して、攻撃しないといけないのです。アメリカ海兵隊やフランス外人部隊の訓練などでも同じです。 フェンシングとはむしろ軍隊の訓練であり、それはフェンシングと一緒に拳銃や乗馬も一緒にやる近代五種競技を見れば明らかです。 与えられた任務、ミッションを遂行するために、さっさと敵を刺し殺し、斬り殺して、先のステージに進むということが求められ、メタルギアソリッドのようなプレステのRPGや格ゲーと同じです。 戦場では相手が拳銃で、自分は弾切れで剣だけというシチュエーションもあり、そんな場合は敵に撃たれる前に、とにかく先に攻撃して倒さないといけません。三船敏郎主演の映画、 「椿三十郎」 と同じです。