仏教は幽霊の存在を否定してますか?

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ブッタの生きていた当時のインドでは、輪廻や霊の存在が庶民の常識でした。 よって、ブッダは、庶民の常識である、輪廻や霊の存在を前提とした仏教を成立させました。 よって、仏教では、輪廻や霊の存在が前提であるため、その事については触れず、現世をどのように生き抜くかと言う課題に取り組んでいます。 だから、本来、仏教においては、死後の事については触れていません。 なぜなら、努力ができるのは生きているときであり、死後では努力ができないからです。 また、ブッダには、日常的に霊や動物と会話をする能力があったようです。 霊や動物と会話ができるのが、基本であり、その事についても触れていません。 ☆善神と悪神について 善神と悪神という考え方は、紀元前に反映していたゾロアスター教にあります。 ゾロアスター教の葬儀は、死体をハゲタカに食べさせるという習慣です。 古代の人間は、上空に憧れがあったので、上空に理想郷である天国が実際に存在すると考えていました。 もちろん、現代の人間は、ジェット旅客機で1万メートル上空を飛び、人工衛星から見る地球の写真を見慣れているので、上空に理想郷である天国が存在するなどとは考えないでしょう。 しかし、そんな情報が無い古代人は、上空に天国があると信じていて、ハゲタカが死者を天国に運んでくれると言う信仰を作りました。 もちろん、単なる作り話の妄想です。 そして、天国があるなら、その逆の地獄があるだろうという発想に至り、善悪で判断する二元論に至ります。 この二元論はキリスト教に反映し、現在の1か0のデジタルの考えに至ったと言われています。 ちなみに、数学のゼロという考え方は、仏教の「無」という思想が起源と言われています。 よって、神にも、善と悪があると考えました。 善神はアフラマツダーと言い、中国で漢訳されるときに漢字が当てはめられ「阿弥陀(如来)」になりました。 悪心はアングロマイニューと言い、感じが当てはめられ「閻魔(大王)」になりました。 そして、ゾロアスター教の天国信仰はキリスト教やイスラム教に姿を変え、また、阿弥陀如来信仰は、仏教の中の極楽信仰の浄土宗として姿を変え、現在に引き継がれています。 死後の世界である極楽と地獄の考え方は、仏教の中では異端であり、ハゲタカ信仰のゾロアスター教そのものと言えるため、葬式産業でお金を稼ぐ浄土宗の僧を「死体に群がる末法のハゲタカ」と言う批判があります。 仏教の目的は精神修行にあり、葬儀ではないため、仏教の開祖であるブッダは、「仏教の修行僧が、死者の葬儀に加わってはいけない」と遺言を残している為、そのような批判となるわけです。

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葬式とは何だったのか。。。 阿弥陀様の言うとおりと唱えると、 死者は極楽浄土に行けます。 否定してたら地獄に落とすようにするんじゃない?\(^o^)/