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2021/9/6 14:43

44回答

日本海軍の軍艦がミッドウェーを目指して太平洋を東進している時に、アメリカの漁船などに発見されなかったのですか?

歴史 | ミリタリー114閲覧

回答(4件)

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なんか、すっげえ懐かしい、学生時代の塾講師のバイトを思い出しました。 地理の「世界5大漁場」の説明で、つい「だから、バルチック艦隊は”ドッカーバンク事件”を起こすけれど、日本の機動部隊は真珠湾奇襲に成功するだろ?」 と言ってしまった時の生徒たちの「うへぇ」という顔、覚えています。 でも、「地学」的にも、「太平洋プレート」は、ついこの前「東日本大震災」を起こしたように「日本列島に沈み込んでいる、最も身近なプレートなのに、7000近い島を持つ「日本」で、このプレートの上にあるのは「南鳥島」たった一つという、異常な海なんです。 だから、「西日本の人」が、「東日本の太平洋は島影も見えなくて怖い」と言うのは、実は直観ながら正しくて、ここら辺から「海」に出ると、実際、「次」が「ミッドウェイ」か「ハワイ」なんです。 こんだけ広いと、「遠洋漁業」でもそんなところまでは行かないんです。 この辺は「イワシ」「サンマ」など「回遊魚漁」なんですが、こういう魚だって、エサや産卵で陸地近くに集まったところを獲るんで、広い海の真ん中じゃあ、往復の手間を考えても漁になんかなりません。 だから「漁船レベル」だと「絶対」と言えるくらいにいないんです。 ただ、「日本からアメリカ」を考えると「大圏コース」に近いんで、「太平洋無寄港横断」みたいな「特殊な~船」しか通らない海域なんです。 普通の「輸送船」とかでも、収益の安定などを考えれば「ハワイコース」とか通るのが、「安全」から言っても確実ですからね。 だから「ミッドウェイ島」って、日米では妙に有名になってしまいましたが、本来なら「イースター島」や「ガラパゴス島」みたいな島で、というか明らかにそれ以下の島なんです。 島の規模が生態系維持には小さすぎるんで、継続性を保てるのは「渡り鳥」くらい、それもちょっとしたことであっという間に絶滅する、みたいなところです。 でも、名前(Midway)が示すように、アメリカと日本の「道の真ん中」ということで戦場になったということです。

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ミッドウェーの位置を見てください。この位置からさらに日本寄りまで出掛けて漁業を行うような北太平洋の遠洋漁業はアメリカではほとんど行われていません。 当時の北太平洋は商業路も無く、漁船もほとんどいない空白地帯です。だからアメリカはミッドウェー島に哨戒基地を作っているんです。 なお、日本としてはミッドウェー基地に捕捉されるのは折り込み済みです。捕捉してもらってアメリカの空母が出撃してくれないと作戦目的を果たせません。実際にミッドウェー到達手前で予定通り捕捉されています。 ただ実際はミッドウェーにアメリカ空母がすでにいたことにより、基地航空隊と空母航空隊に挟撃されてしまったのですが。

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真珠湾攻撃の時は 奇襲を成功させる為に事前に他国の船と遭遇しないように 航行ルートを詳細に検討しました。 又無線封鎖や欺瞞情報満載で 米国を始め他国を欺いてました。 しかし ミッドウェイ海戦に関しては 既に作戦はダダ漏れでした(横須賀基地周辺では庶民も当然の如く知っていて日常会話に含まれています) 海戦前日には 米国の偵察機に堂々と発見されていますが 一切気にせずミッドウェイへ向けて航行してます。 なので 仮に米国の漁船に発見されようと全く気にも止めてません。 しかしミッドウェイへの航行ルートはそもそも漁場では無いので 漁船の心配は無いでしょう。 むしろ日米で輸出入があれば貨物船のハイウェイを横切るルートに当たりますね。 まぁ真珠湾攻撃の時と異なり 全くルートなんて適当です。

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されませんでした。と言うより、日米の戦いがありそうな所へ漁船は怖くて出て来なかったのではないでしょうか?

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